ブロ友の くすのきさんで拝見して参考になったので転載しますぅ
くすのきさんのブロ友のまことさんって方が
ブログで講演内容をわかりやすくまとめてくださっている記事です
さっそく転載(コピペ)させていただきましたので、皆さんご覧下さい。
原文こちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/macotoskgch/50023622.html
先日、市の社会福祉課といつも研修に行っている発達障害者支援センターの共催で
講演会があり、行ってきました。
講演のテーマは「発達障害者のライフサポート」
講演者は、NPO法人「えじそんくらぶ」代表 高山恵子氏
「えじそんくらぶ」はADHD(注意欠陥多動性障害)を中心に、発達障害の理解と
支援を活動している団体です。
代表の高山氏も音読が苦手という「学習障害(LD)」の1つを持っているとか…
高山氏は大学は薬学部を出て、学習塾を経営後、アメリカの大学・大学院へ留学、
教育学を学んでいるときに自らに障害を診断されたそうだ。
学歴と学習能力と障害は関係ないようだ…
・・・
発達障害者の理解と支援が不十分だ(誤解が生じる)と様々なトラブルが起こる。
①約束を忘れる(守れない)
②話に集中できない(人の話を聞かない)
③一方的に夢中になって話す(わがまま)
④大切な物をなくす(責任感不足)
⑤元に戻すのを忘れる(だらしがない)
⑥急に変更する(計画性がない)
⑦こだわる(頑固で融通が利かない)
⑧非言語が解らない(気が利かない)
⑨質問・答え方が解らない(返事をしない)
①~⑨のような状況で、( )の中のような風に捉えられることがよくある。
そのため、「わがまま」「努力不足」「無礼」「横柄」と言われることも…
これらはみな、ワーキングメモリー(作業記憶:意思、計画立案、目的遂行、効果的行動)
の障害によるものらしい。
発達障害は「障害」とついていても、外見からは解りにくい「見えにくい障害」と
されている。
そのせいか、虐待、いじめ、周囲の無理解などの2次障害を併発することが少なくない
とのこと。
これは何となく解る気がする。
いじめられっ子や不登校になってしまう子を今まで何人か教えてきたことがあるが、
ちょっと周囲と違ったことを無意識に行ってしまう子が多い気がするからだ。
そのためにも早い段階での支援の開始が重要であること。
(これはどんな障害支援についても言えることと同じ)
支援の内容としては…
・学齢前期[周囲とのちょっとした違い・問題の顕在化]…アンバランスの理解・叱責
でなく適切な指示を
・学齢後期[学校不適応]…集団の中で自尊心を高める(自己理解と他者理解)
・思春期・青年期[社会不適応の防止]…効果的なストレスマネジメントの習得
(学校との連携)
・成年期以降[自立に向けて]…長所を活かして地域で生活
・・・
周囲との違いや理解不足がストレスになり、社会の中に溶け込めなくなるのは誰にでも
起こることである。
今回の話の中で重要だと思ったのは、当事者に診断名が付く前後で精神的負担が違うと
いうこと。
そのためにはやはり、早期の支援とストレスの強化の予防が必要であること。
そこで、自立に向けて「ナチュラルサポート」をしていくことが、発達障害者自身も
周囲の人々も自然な関係が成り立たせられるとのこと。
全て手を差し伸べるのでなく、ちょっとだけ手を貸し、能力を伸ばし、長所を活かす
方法である。
・・・
毎度のことではあるが、学習に活かせられるものが多くあった。
ナチュラルサポートは特に自立学習のキッカケには大きな役割を持つ。
もう一度しっかり復習しなくては…
※NPO法人えじそんくらぶ…http://www.e-club.jp
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まことさん&くすのきさん有難うございました。
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