先日のモデルの続き話 | 発達障害 自閉症 での悩みを解決に向けて『ひと工夫』で朗らかになる支援

発達障害 自閉症 での悩みを解決に向けて『ひと工夫』で朗らかになる支援

『朗らかになる支援』
発達障害 自閉症 グレーゾーンの
子育て・保育・支援で悩んでいる
親御さん、支援、教育現場の方が
マイナス思考からプラス思考へ
『ひと工夫』の支援でうまくいく
ちょっとした工夫を一緒に考えましょ!

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先月10/25~26と自閉症支援者セミナーで
モデルをした げんたん


その中で自立課題をしていたものをアップしまーーーす


ちゃんと、げんたんのブースが用意されていて

・スケジュール表
・かばん置き場のかごも写真つき
・母の顔写真もスケジュールに貼られていて
・げんたん専用の自立課題の机と棚まで

我が家も、こんな素敵な構造化されていたら、げんたんも過ごしやすいのに^ロ^;
って思うほど
区切られていました



一応、『自立課題』と『構造化』のげんたんママなりの補足説明


『自立課題』
目的:
・本人が無理なくできる課題
・本人が何をしていいかの手助け

自立課題とは何かから始まって~何で終わる

本人(げんたん)が好きなもの
★ブロック・ガンダムなど★マッチングが得意

例えば、
1.ガンダムのカードが貼ってあるカゴには
  絵と絵のマッチング

2.ヤッターマンのカードが貼ってあるカゴには
  ボタンはめの練習キット

3.ケロロ軍曹のカードが貼ってあるカゴには
  数字を順番にならべなおすもの

1から3のカードがスケジュールにならんでいて
ガンダムのカゴが出来たら、そのカゴをおわったコーナーに置き
ガンダムのカードを外して

次のヤッターマンのカゴをする

など、自立課題を作成するに当たっての材料は100円ショップで
揃えられるもの、身近にあるもので買わずにも作れたりする
これが細かいんです(汗)
作成する際の考え方のアイディアの本などもありますので

興味ある方は
「見える形でわかりやすく―TEACCHにおける視覚的構造化と自立課題」
\840で
出版:エンパワメント研究所 ご参考ください。



『構造化』
例えば、勉強するところ、くつろげるところ、着替えるところなど、パーティション的に、
目的別に区切ってあげることで
本人が見て、ここではゴロゴロしていい場所
ここで着替えをしたら、恥ずかしくないところなど
わかりやすく、安心して目的を果たせる

視覚的優位(理解)と 同じパターンが安心につながる(個人差もありますが)
その特性を活かして
環境の意味・その場所などの構造を本人に見てわかりやすく伝えるものです。

ひとりひとりに合わせて、環境づくりは色々ありますが

構造化によって、本人の今、不必要な情報(音や視界)を防ぐためのパーテイション
などで区別してあげることで、スムーズに着替えができたり、食事を取ることが出来るようになったりなど。。。


下手くそな補足説明で???かもしれませんが

これって、自閉症児に関わらず
環境を整える大切なことなんやと思います。

日頃から
台所→料理するところ
風呂→体を洗うところ
寝室→寝るところ

身近にしてることなんですけどね

自閉症児は、やはり視覚的優位なんで
こういった環境も考えていきたいものです。

げんたん宅で実際に出来ていることといえば…

恥ずかしながら、自慢できることがない

唯一、げんたん専用の座布団&ミニちゃぶ台デスクにノートパソコンを置いていることと

着替える場所を統一してるだけ(それって全くでけてへんのと同じですやんね…汗)