鬱ぎ込めば雨に打たれることはない
だけど、鬱ぎ込めば陽が射すこともなくなる

目の前の景色が一瞬で飲み込まれていく
過ぎ去ればもう別世界が広がる
転げ落ちるなんて生温い それはもう落下そのもの

強がる君の泣いてる姿がどうにも愛しくて
泣き付かれる度、僕はにんまりと笑う
出来てる君の頑張る姿がどうにも眩しくて
泣き疲れるまで、僕は宥めて濁す

鬱ぎ込めば風が向かいか追いかなんてない
だけど、鬱ぎ込めば花咲くこともなくなる

掌の温度が永遠に失われていく
戻れたらもう悲劇だって喜劇に
落とし穴だなんて言わないで それはもう死そのもの

強がる君の泣いてる姿がどうにも愛しくて
泣きつかれる度、僕はにんまりと笑う
出来てる君の頑張る姿がどうにも眩しくて
泣き疲れるまで、僕は宥めて濁す