首吊り照る照る坊主-魔王
ようやく読み終えた…魔王。

絵が古くさいのが気になるけど良い作品です(^^

今の世の中、多くの人は意志がないまま、特に考えもせずに流されながら不平不満をたらたら。
そんな弱い人、しかし人々を束ねればそれは力となる。

そんな中、絶対的なカリスマと意志を持つ犬養。彼は人を束ね、街を日本を変えようとしていた。
『現状のままで良いのか?よく考えて行動しろ』
圧倒され、多くの人が彼を救世主と信じ彼に従い支持し始める。
しかし『犬養は正しい』と頭が支配され、犬養の言葉を鵜呑みにし、自分で考えた結果と思い込む人達。それがどんなに間違いを犯していても…。

偶然にも犬養の裏の顔に気付いてしまった主人公。
実際、犬養は日本を正しい未来へ導いてくれるかはどうかは分からない。
ただ犬養が間違いだった時の為、皆が意思を持って考えてくれるように戦う主人公。
戦うと言っても主人公は、他人に自分が思ったことを喋らせる力しかないのだが…。

的なのがあらすじ?こういうの苦手なんだよね…(^^;
とりあえず面白いです♪
宗教やら何やら結構ですが、自分で考えましょう指でOK

追伸:原作者は伊坂幸太郎は。。死神の精度やら陽気なギャングが地球を回す。。等邦画好きなら知ってる作品の原作者でもあります。


夜は暗いから少しでも明るい月を眺めた
空白を埋めるには黒が濃過ぎた

素直になればなるほど現実から離れていく
素直になればなるほど幸福から離れてしまう

貴方の心に宿るものは何?
貴方の瞳が映すものは何?
身勝手なまま壊れていく・・・

夜は寒いから少しでも温度を求めた結果
信用等 裏切って 全て 戻れない

無邪気になればなるほど誠実から目を離した
無邪気になればなるほど安らぎから離れられない

私の心に残るものは何?
私の瞳が映すものは何?
残酷なまま意図は絡まり刻む・・・