職場の後輩の友達男女数人が、お店に来てたそうな。


 んで後日、後輩に「あの子可愛いね~♪今日いる?」


 って聞いてたそうな。


 あの可愛い子こと空野蜘蛛です。


 ぃぇぃ。


 男女から見た目だけは愛される空野蜘蛛です。


 ぃぇぃ。


 見た目だけイケメンとも称されたことある何とも屈辱的な存在です。


 。。ぃぇぃ。。


 で、考えてみれば、後輩の友達=19歳=4歳離れてる。


 年上に「あの子」とはどういうことじゃ。


 結構離れてるおるのにのぅ。


 ぃぇぃ。。


 自慢するならまるっきり自慢したいね。


 「あの子可愛い」ではなく、「あの人かっこいい」と。


 この願いは高嶺の花ですか。


 そうですね。


 とりあえず、ありがとうございます。


 ただ、見た目だけイケメンなので、話しかけないでください。


 実際、見た目も髪形で誤魔化してるだけなので、近くに来ないでください。


 ぁ。ぁ。ぁ。頼みの髪も昨日バッサリ切ってるので、忘れてください。


 自分は良いところだけを掻い摘んで憶えておこう。。ついでに着色も。。


 現実と嘘を混ぜればそれは。。もう現実っぽいよね。



 お兄ちゃん、 ちゃんとしたイケメンになるよ。


 レジ行くのも、注文するのも無難にこなせるまっとうな人間を目指してから。。(苦笑)


イラ


気付けばいなくなっていた
どれだけ探しても影一つない
違う世界に迷い込んだような感覚


ぽたぽたと零れる雨の中
逃れようと迷い込んだ火葬場で見つけた 君の骨
闇に覆われ何も分からなくなった


時間を無視したら停止した 聞こえるのは雨の音と微かな鼓動
何故こうなってしまったのか・・・何故今更知ってしまったのか・・・
答えがあるのなら教えて欲しい・・・


気付けば夜になっていた
いつまでもこうして君を想っていたい
遠い世界に連れて行かれた君に会いたい


ざわざわと揺れてる木々の中
方向感覚は狂い 二度とは戻れない 嫌な予感
闇に隠れた光 そんなものはない?


時間を無視したら歯止めなく 蝕むのは可能性と僅かな鼓動
もう帰れない程に奥に・・・何故最後まで俯いてなかったの・・・
未来があるのなら教えて欲しい・・・