変態記
誰にでも変態にはなれるのである。
例えば一日中風呂を入る。
それだけでも普通ではないだろう。
一日中トイレに入る。
それだけでも退屈な休日を打破出来ないだろうか?
旅をするならとにかくずっと東に行くのも面白いだろう。
もちろんそこが知らない場所だと分かってて。
いつも降りない駅から歩き出すのも良いものだ。
考え方、やり方で誰でも普通から抜け出せるのだ。
一日中猫として生活をする。
もちろん他人が見たら―――引くであろう。
だからそういう怪しいことはなるべく家の中で済ましたいものだ。
今までのは極端な例である。
食だけを重点で置いてみるなら某映画みたいにハンバーガーだけ食べ続けるとか。
ファミレスを制覇するとか、色々あるんだ。
まとめに入るなら、ただそれらはあまりに馬鹿げた行為である。
だからやらないのである。
でも冒険心やら何やら味わったこと無い感覚が心地良い。
…ちなみに私は今七日目に突入している。
山篭りである。
たださすがに荷物も衣服もなしは辛かった。
思いつきだけで衝動…そして行動に出るのは止めておいた方が良い。
私は今、これを木に記しているほど暇で衰弱しているのだ。
…多分これを読んでる頃には私はいないのだろうな…。
2001年1月7日記。
悪悲女様
皆が幸せになれるならいい
だけど誰かが得するのなら嫌
規則は縛るためのものじゃない
過干渉はいけない 過観賞もいけない
浅はかな考えに踊らされパペットショー
犠牲は毎夜毎夜繰り返す
闇に引き篭もり王子様待ち
救いの手を差し伸べても自らは手を伸ばさぬワガママお姫様
そのまま窓の無い牢獄で終わる覚悟もないくせに・・・
皆が平等になれるならいい
だけど誰かを泣かせるのなら嫌
規則は守るためのものじゃない
過感傷はいけない 過緩衝もいけない
深読みす行動に操られパペットショー
涙は毎夜毎夜零れては・・・
闇に引き篭もり王子様待ち
救いの手を差し伸べても自らは手を伸ばさぬワガママお姫様
そのまま窓の無い牢獄で終わる覚悟もないくせに・・・