あんにょん、ぱてぃです。
朝の乗り換え、乗り換え、からの終点までの、
最初の乗り換えは寝過ごしたら困るので起きるんですが、手持ちブタさんです。
(コレって…死語?)
手持ち🐖🤏。
キムチがある時はここぞとばかりに
キムチチゲをクリョります。
(끓여る=煮る)
キムチチゲやキムチチムなどの、煮る系はの好きな酸の強いサンギムチやリピートしているムグンジ(発酵キムチ)がよくあいます。
なので、キムチがある時は作らないといけない料理。
「今日はキムチチゲもあるよー、ジャーン!」
…10분후
「うわぁ、キムチチゲも美味しいねえ。
セマウル食堂を思い出したよ。」
「ん?それどこ?」
「ペクチョンウォンの店」
「あー笑」
作り方は、やはり…
我らがペクチョンウォン先生!
そうなんですよね、そりゃ先生のレシピでやってるんだから、セマウル食堂の味に似ますよね。
てか、食堂などバンバンやってる実業家の面があるのも知ってましたが、名前知りませんでした。
というのも、私がペクチョンウォン先生のレシピ見るようになったの今年に入ってから、たまたまレシピを検索したら出てきてインスタのストーリーにあげたら、韓国の友達が
「あ!ペクチョンウォン!有名だよー。YouTubeあるよー」
と教えてくれたのでした。先生にはお世話になりまくってますが、この時友達が教えてくれたのも救世主的働きでした。ありがとう!
先生のYouTubeは日本語字幕も英語もありますので、
ご安心してご覧いただけます。
豚肉キムチチゲ。
キムチの酸味と豚から出る油の甘みがベストマッチ。
そうそう、先生の材料の準備は基本全てカップで揃えてあるので計りやすいですし、人数を多くとか少なくする時も考えやすいです。
かるく、レシピ。
材料
キムチ3カップ(シンギムチ推奨ですがなければとにかくキムチ、…は必要!)
豚肉1カップ(脂肪のある部位がうまいかと)
水3カップ
チョンヤンコチュ2
ネギ3分の2
おろしにんにく大さじ1
コチュカル(大さじ1.5)
薄口醤油大さじ1
セウジョン大さじ1
①鍋に豚肉、水、セウジョン(なければ魚醤、さらになければ塩でいいかと)入れて火をつける。
②クリョりながらネギ、チョンヤンコチュ(辛いやつ、なればなくてもいいし、雰囲気なら甘唐辛子とかししとう?)野菜準備。最低弱目の火で10分は煮ますが、時間があれば、あればあるだけ煮た方が美味しいそうです。
③お肉を煮て減った水は減った分だけ追加して、キムチ・薄口醤油・おろしにんにく・コチュカルを投入。最低10分ぐらいクリョる。
④ネギとチョンヤンコチュはたくさん煮ると彩が悪いので、最後の方で追加。どれたけ煮るかでタイミング見計らうと良いのかと。お客さんに出す時は上からパラパラとやってあげたら彩いいですね。
こんな感じです。
とにかく、煮れば煮るほど良き。
減った分の水はたしてあげればOK。
時間はかけたあげたほうがいいですが、
簡単なのでオススメです。
キムチは
チョンガクチプのムグンジを楽天でリピート中です。
韓国食品専門店でもあるところとないところがあるようです。私は店に行けなくはないけど、要冷蔵のそれを持って乗り継いで家帰るくらいならと思って毎月楽天ポイントを併用して送料への罪悪感を打ち消して買ってます(笑)
ちなみにリピートしてわかったんですが、
よく品切れになってます。
でも、少しすると復活するので、見たときになくても少し日にち空けてみると買えるかと思います。
本当お世話になってるキムチ。
感謝。
これがなければ、キムチ食べれないので、
マジ死活問題。
氏がキムチ人間なのもありますが、
(日本では他のキムチ食わない)
私もキムチクリョる系料理好きなので。
2袋買です。
クリョる系、量使うので。
ではではー。