あんにょん、ぱてぃです。
気がついたら、今年がもう2週間以上経っていました。
去年の末に見た映画なんですが、、よかったので書きますね。
と、いうか…
本当社会派の韓国映画強いっすね!
🎦택시운전사 (タクシー運転手 約束は海を越えて)
🎦1987
この2つの作品どちらも涙なしで見れない上に、社会派で鋭い内容でかつ、エンターテインメント性もあると言う最強の作品だと思っています。
それに続く、今回見た作品。
韓国では2018年、日本では2019年11月公開です。
🎦국가부도의 날 (国家が破産する日)
そして、演技派みたいな感じで人気のユ・アイン(わたしはそんなに好きじゃないけど、確かに面白みはあるなぁと思う)…加えてまさかのフランス人俳優のヴァンサン・カセルがでています。
ヴァンサン・カセルといえば、セクシー匂いまくりの超絶俳優だから出演していてびっくりしました。ちなみに日本のチラシには名前のしたにボーンシリーズに出たのが代表作みたいに書かれていてちょっと疑問でした。
それは、さておき。
よかったです!
1997年に実施に韓国で起こった通貨危機が題材です。
なーんも考えず融資しまくってたら、
どちゃくそ不当たりが出る感じなってて、
長年それらをなーんも考えず補ってたら、
えっ?あれ?ってなり、
海外投資家がどしどし撤退し、
あら、1週間で破産するわ!国が!
どうする!?
という内容です。
なんか、すごい適当に書きましたね。
実話とは驚きです。
なんせ、向こう見ずすぎるし、
よく言われる財閥、大企業、官僚が常に救われる
選択の数々。
そして、庶民の苦しみが手に取るほど伝わってきました。構成がすごくよかったです。
それに加えて、主人公。
キム・ヘスさん演じる韓国銀行の通貨政策チーム長ハン・シヒョンとチームメンバーは通過危機を予測して対策します。本当に知的で冷静で洞察力が鋭く勇敢な方でした。
で、わたしの解釈ですが、並行するテーマのひとつはジェンダーだったと思います。
女性チーム長のハン・シヒョンの描き方がそうでした。
女性の社会進出、権利がここ数年の韓国のホットトピックスですし、当然のことですから…。
で、先進国ながらジェンダーギャップ指数が、信じられないくらい酷い日本も笑って見てられないって思います。
でも、日本はそれについて建前でいい顔しますが、実際は理解も足りなく感じますし、変わる気がない人が多い気がします。とても本当の悩ましいなぁって思います。
よく文化関係でハコモノって言葉がありますが…外見だけ作って中身が伴わなかった文化ホールとかですね。
まさにそれが国の成熟度で起きてると個人的には思ってます。
そんなこんなで、日本ではミニシアターのみですが、本国では大きなシアターでみる作品でこうやって切り込める韓国の映画って本当にすごいなぁって思いました。
すごく良きでした!
ではではー。
