歳が10歳も違うけれど、「歳関係ないよ〜」って最初から言ってくれていたけれど、こんなにも
歳上と親しくしてくれて感謝の嵐です。
ちなみに最初は26歳くらいだと思ってたらしく、ありがとう笑!
朝からなんやかんや話していて、本当に入隊する直前にカカオがきました。
「チンチャ、アンニョン!!!」
本当にしばらくお別れっていう。
急いで返信したけど間に合わなくて、未読の私の「チンチャ、アンニョン」が虚しく残りました。ひと月後までこれかぁ…。
「韓国に男に生まれたから」
という、彼が言った言葉がまだ私は消化出来ていません。
私が韓国で生活した時間は短いですがやっぱり韓国が好きです。でも、手放しで「よいよい、すきすき」は言えないのも現実だと思っています。
韓国は軍隊があるのは未だに冷戦状態だという現実があるし、日韓関係は日増しに冷え込むし、韓国も古い価値観や格差あるし、外国人が暮らしていくのは大変なのは目に見えてます。それは来る前から思ってました。
それでも、こっちで過ごしている時間韓国にいたいという気持ちは変わりませんでした。
もし、新しい何かに挑戦したり、住むならここにしたいと思わされます。
今の日本の状況はなんか不穏で、ハッキリ言って好きでないです。でも嫌いではというわけではないです。ハッキリわかりました。日本は私のルーツでアイデンティティでつまり、母国です。
言い換えるならば、
「日本に私は生まれたから」
それにつきます。
どこにいようと、それを背負っていることはかわらないって改めてわかりました。
むしろ、それが心無い人によって短所に変わることがあるかもしれませんが、基本的に長所です。
だから、私は日本の歴史も良さも悪さも背負って生きることを理解しようと思います。それは自虐でもなくナショナリズムでもないです。私はどちらもきらいです。
ただただ、この世界で好きな人、大切な人と向き合うために、この世界で一緒に過ごすために必要なことだからそうしようと考えさせられました。
彼にに出会って残念ながら本当に短い時間しかなくて3回しか会えなかったです。むしろ10日で3回会う機会があって結構カカオしたから濃い時間だったかも。
軍隊は最初の1ヶ月は訓練でリアルに外界から遮断されます。携帯没収。あ、でも手紙と軍の掲示板は使えるみたい。慰問メールどっかで試してみます。
とはいえやはり不可抗力のまち。韓国の人にとってこれはほぼ全ての男子が通る道の1つですが、そういう人を待つ経験のない私にとっては心配でもあります。
元気にしてるかなーとか、辛いところに配属されないかなーとか。噂で聞くパワハラとかは大丈夫とか?
いいことといえば最初の訓練が終わったら、2019年4月だっけ?…から業務後の携帯電話の使用が許可されたので、またふつうに色々話せます。
そして、また再開したいですね。
てか、日本でご飯おごる約束してるから、きてね!
彼との出会いは、韓国にステキなトンセンが出来た、気の合う子が出来たっていう嬉しいことでした。
それと同時に入隊するという、状況から私の思考をより深く探るきっかけにもなりました。
韓国や日本、世界で生きること。
入隊して会えなくなるのは寂しいし、辛いことがもしあったら私も辛くなる。
でも、なにかを考えるきっかけになったし、
彼も成長する時間になったらいいな…。
綺麗事みたいな意見かなこれ。
とりあえず異国で新しい人に出会うと、その関係の中で考えることがたくさんあって、目の前が少し少し広がります。
最初は歳が全然なはれてるしって思ったけど、いともカンタンにそれをぶち破ってきてくれた彼に感謝がたくさんです。
皆さんもぜひ、新しい出会いをたくさんしてくださいね!
ちなみに私はよくラクガキをします。
自分のキャラクターにしゃべらしたり。
友達を描いたり。
上手くないんですけど、親しい人はよくやってます、
で、彼とご飯食べた次の日に日記にイラスト描いていたので、入隊日に写真撮って送りました。
そしたら、とても気に入ってくれて、まさかのカカオのアイコンになりました。
えっ、
むしろ私の方が嬉しいんだけど…!ってなりました。
