あんにょん、ぱてぃです。
📱「こちら死です。そちらはどうですか?」
📲「死にそう。みんな3時に帰ったけど…」
「そりゃ、コッチの都合で食べるがな!」
韓国はソルラル、(설날、旧正月)がもうすぐで、連休がスタートしますよね。兄貴は先週わたしがワイン飲みすぎて連絡したら
「忙しくて、死にそう」ってたけど、継続してまだデスロードを歩んでいました。休み前なのに。ひとまずエールを送っておきました。
そんな時、きっと韓国人なら言うであろう言葉。そう、韓国あるあるみたいな言葉。
“밥 먹었어?”(ご飯食べた?)
韓国語勉強のために、ランゲージエクスチェンジできる人を探す過程で遭遇しがちでした。
朝昼晩問わず「안녕~ 밥 먹었어요?」みたいな。
そんなん、日本だったら離れて住むお母さんの台詞じゃん!って思ってました。
が、韓国においてポピュラーなひとこと。
ひとつの枕詞であり、気づかいでもあり、話題の切り口であり、継続連絡の手段でもあり、相手への興味でもあり…なんか面白い文化のようなので、
はヤボかなと思うことにしておいていました。
とはいえ…親しい人から言われたら普通だけど、よく知らん人に言われると、ちょっと怪しむみたいな感覚もあったりします。
なんとなく、モンヤーって私の中でしていたのですが“밥 먹었어?”をちょっと理解するキッカケが訪れました。サッと。
iKON の죽겠다(死にそうだ)(KILLING ME)
が、結構好きで、よく聴きます。
勉強のために歌詞を書き出したりもします。
♪잘 먹고 잘 살고 있을 너와 달리
(よく食べて よく過ごしている君と違って)
♪난 반쯤 죽어있네
(僕はほとんど死にかけてる)
というフレースがあって。
要は「キミはフツーに過ごしてるけど、コッチは死にそうだよ」って意味じゃないですか。
それが
“잘 먹고”
って、感覚なんだなって。
「どう?元気?」に近い。
「何してる?」の”뭐해?”並みに軽い。
「おつかれー」みたいな、気遣いつつのとりあえずの枕詞。もちろん「メシ食った?」には変わりないのだけど、それ以上であり、そこまで重要でもない言葉。
何度もこのバビのパート聴いているうちに、
「ラップで食事のことを歌詞にしちゃうほどに、韓国で定着してる感覚なのか!」
って。この感覚は韓国の文化なんだなって、
なんとなく、スッとおさまりました。
最後に…私はこのライブアレンジが好きです、と言うことを、お伝えして…あんにょーん!
