酒を飲んでは、子供たちに物凄い暴力を奮う父親。
父親は、働かなかったのかな。
母親は、タクシーの運転手。
父親の子供たちへの暴力を見兼ねた母親(田中裕子)が、父親を轢き殺す所から始まります。
轢き殺した後、子供たちへかけた言葉…
それは映画を見て下さい。
刑期を終えて再開してからの、ひと悶着、ふた悶着…
シリアスな映画ですが、セリフで笑ってしまう場面もありました。
父親の墓参りに行って、娘役の松岡茉優が、
『もう死んでるけど、更に死ね』
と、杓子でワシャワシャ水をかけたり、母親がタクシーを動かそうとしている後ろで、息子役の佐藤健がいるのがわからず、軽く轢いてしまい、母親が
『また、殺っちゃうところだった』
と言ったり😅
やっぱり、田中裕子の演技は凄いなと思いました。
グレた親がいると、本当に子供は迷惑です。
私の父親も、相当グレていたので、物凄い迷惑だったし、早く死んでくれと思っていました😅
35年前に51歳でなくなりましたけど、15年間、恐ろしかった。
父親のような人間には絶対ならないと、兄と私は話した訳ではないけど、しっかり踏んばって生きてきました。
自分の道は自分で切り開く。
子供たちは、あの一夜から成長できていない部分があり、映画の中の3人の息子と娘は、母親が帰って来てからのひと悶着で、一歩を踏み出し、進むべき道が切り開かれたと思います。
息子・娘達のヤサグレ加減、母親の演技、とりまく人々。
ぜひ、見てみて下さい( *´꒳`*)◞♡
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