今朝は、寝不足による吐き気と、肩の痛みで、blogが、書けませんでした。
時間もなかった💦

昨日の夕方、母の体の機能が落ちてきたので、付き添われますか?と言う電話が病院から。
長男くん知的障害者だし、放置もできないので、危なくなったら電話を下さいということにして、残業し、仕事の切りをつけ、外注さんの仕事をいくつも用意して帰りました。

夜9時半過ぎ、心拍数が落ちて、瞳孔が開き始めていると言われ、病院に向かいました。
11時半頃到着。
到着した時には、落ち着いていると言われたので、眠っているのかと思いきや、瞳孔は戻ったものの、まぶたはずーっと開きっぱなしで、瞬きもしない。
もう、条件反射ができない状態。
呼吸は、数回に1度止まるけど、酸素飽和度100。
血圧も脈拍も、私が到着してから落ち着いていました。
看護師さんによると、娘さんが来ますよと言ったら、持ち直したらしいです。
am1:30くらいまで、病室にいて、話かけていました。
聴覚が失われるのは、最後の最後だと聞いたことがあるので。
しかし…話が続かない😅
よくよく考えると、母と話す時は、私が聞き役だったんですよね。
6月から何も食べられていないのに、食べ物の話になって、あ、ごめんねなんて言いながら、話しました。
帰るねと言うと、眉間にシワを寄せて、嫌そうな表情をしたように見えました。
看護師さんが、ベッド出しましょうか?車で寝ますか?と言ったけど、自宅に帰りました。
夜の高速は、暗い。
トンネルは、怖い。
病院の廊下も暗くて怖かった。
午前3時に帰宅したら、居間で長男くんがTVをつけっぱなしで、うたた寝してました。
すぐに布団に行かせました。

やっと寝られたと思ったら、朝5時過ぎに、病院から電話。
呼吸が浅くなって、心拍数が落ちたり上がったりしていると。
2時間も寝ていないし、長男くんを施設に送らなくちゃだし、考えますと言って電話を切り、体調絶不調だけど、とりあえず、長男くんを送って、会社に内職を持って来ました。
もうすぐお昼ですが、母は持ちこたえています。
結核を、排菌している為、病室に長居するのも怖い。
亡くなるまで見続けるのは、計り知れない時間。
単品の仕事をしつつ、待機しています。