土曜日に、長男くんと母の面会に行って来ました。
私の事が、もうわからない覚悟で行きました。
病室に行くと、補聴器をしていました。
肩をトントンと叩くと、首を僅かにこちらに向けたので、
『お母さん、わかる?』
と言ったら、私を見てワッ(>_<)と、泣き顔になりました。
涙は出ていませんでした。
自力で泣けないのかもしれません。
目の前で手を振ると、動く方を僅かに首を動かし、見ていました。
私の事が、わかったようです。
ちょっと奇跡かと思いました。
そして、金曜日から流動食(鼻のチューブから胃に落とす)も始まり、熱も下がり、落ち着いているそう。
まだ、結核菌は、菌が排出されています。
首から下の体は動きません。
耳が聴こえているかどうかも、本人にしかわからない。
ワッと泣き顔になったのは、一瞬。
肩を叩いて僅かに首を動かし、反応するのみ。
喋れないし、咀嚼して食べれない。
もう、起き上がる事もできない。
意思表示ができないけど、お母さん本人は、辛いんじゃないかなぁと、思います。
それは、本人にしかわからないけど…
意識が戻ったと言っても、喜べる状態ではありません。
菌が排出されなくなれば、今の病院は退院になり、医療行為が必要な場合、今までいた特別養護老人ホームには戻れず、医療養護施設に転所になるそうです。
回復してきたとは言え、100%安心できる状態ではありませんが、少しだけ安心したかな。
そんな感じです。
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