母は、先月の半ばから、熱が上がったり下がったりしていました。
特別養護老人ホームの看護師さんから、往診してくれる先生じゃない病院にもかかれるけど、どうしますか~、それか抗生物質与えますか~と、気の抜けた話し方の電話をもらったのが、GW前。
すぐに抗生物質を与えて下さいと言いました。
て言うか、それ、私が判断することじゃないでよね、先生や、看護師さんが考えることじゃないですか?とも言った。
それと、往診してくれる先生の手に負えないってことですか?とも聞いた。
そしたら、看護師さんが、そーじゃないですぅ~と。
だから、抗生物質をお願いして、GW明けには良くなってきて、先週は、食欲も戻ってきたと言っていたのに、今日の16時近くに、違う看護師さんから電話があって、熱が上がったし、痰が茶色で苦しそうだし、水もむせて飲み込めないからレントゲンのある病院に連れて行った方が良いと思いますと言うのでお願いしました。
明日連れて行くと言って電話を切り、また電話がかかってきて、やはり今から連れて行きますと言って電話を切り、また電話がかかってきて、
『病院に連れて行く準備をしてたら、3回意識を失って、顔色が悪くなったので、救急車で連れて行きます』
との事😰
救急車に乗らないと、連れて行く病院がわからないので、わかったら連絡がしますと言われたので、待って、連絡があったので、早退して病院に、駆けつけました。
かなり遠かった。
会社から1時間かかりました。
炎症数値も高く、酸素飽和度も低い苦しい状態。
肺のレントゲンを見ると、真っ白ではない。
黒い中に、白い影が散らばっている。
先生は、肺炎で重症です、この影の感じから、結核かもしれませんと。
『結核…うつりますよね』と聞くと、結核の検査に出したから、結果が出るのが週明け、もし、結核なら転院になりますと言われました。
今日入院した病院では、隔離できないからと。
それまで、個室で隔離状態になるそう。
面会も新型コロナウイルスの影響もあり、謝絶。
延命治療に関しても、年齢的に(78歳)心臓マッサージは、本人が辛いし、人工呼吸器や人工心肺は付けたらもう外せない、今夜心臓が止まるかもしれない、息が止まるかもしれない、でも、苦しい治療をするより自然に任せた方がいいと言われました。
覚悟はしておいてほしいと言うことですね。
会えないんですか?と聞いたら、離れた場所から、顔を見るだけならと、2mくらい離れて、顔を見ました。
補聴器をしていないので、私の声は全く届きませんが、両手を胸の前でグーにして、
『お母さん、頑張ってね』
と声を掛けると、聞こえないながらも、目をちゃんと見開いて、コクンと頷きました。
新型コロナウイルスのせいで、2月末から会えてなかったので、突然娘が来て、びっくりもしていたみたいです。
もしかしたら、これが最後になるかもしれないと思いつつ、もう出て下さいと言われたので、手を振って、部屋から出ました。
もしかしたら、もうだめかもしれない。
もしかしたら、また回復するかもしれない。
こればかりは、神のみぞ知る。
ひとまず、結核検査の結果を待ってみます。
病院には、書類を持っていかなくてはならないので、土曜日行ってきます。
まさか、こんなことになるとは、思いもしませんでした。
見開いた目は、精気を失ってはいませんでした。
苦しさが少しでも楽になって、睡眠が取れたらいいなと願います。
お疲れさまです。
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