うちの長男くん(26)は知的障害者ですが、外を連れて歩くと、必ず白い目で見られます。
上から下まで、ジロジロ見られます。
そして、コソコソ陰口を叩かれます。
それが日常茶飯事。
本人は、わかりません。
でも、一緒にいる親の私は、悔しくて、頭に来て、泣きたくなります。
たまに、相手の態度があからさま過ぎて酷い時は、直接、
『うちの息子は、知的障害者です。文句があるなら、私に言ってください』
と、言いに行きます。
は?とシラを切る人には、説明します。
『障害には、先天性と後天性があります。
いつ自分が障害者になるかわかりません。
馬鹿にしないで下さい』
と。
言ったところで、悔しさはなくなりません。
それが、ほぼ毎日でも慣れることはありません。
それでも私は、長男くんを買い物や映画、外に連れてきいます。
障害者にだって、楽しむ権利はある。
知的障害者(重度)だから、実年齢での楽しみはあまりありません。
車の免許を取って運転するとか、彼女を作るとか、結婚するとか、一人で出かけるとかetc…
私がいつか年を取って、面倒見られなくなるまで見て、将来は施設入所になります。
だから、本人が楽しいと思う事は、やらせてあげたい、楽しませてやりたい。
でも、外に出れば白い目でジロジロ見られる。
市原隼人くんの言葉、
『障害を持つ人が、白い目で見られるとしたら、それは社会が間違っている』
もっと、もっと発信して欲しいなと思いました。
涙が出そうになりました。
社会は、大半間違っている。
この記事を読んで、少しでも、知的障害者・身体障害者を白い目で見る人が減ってくれたらいいなと思います。
どうか、ジロジロ見ないでやってください。
どうか、陰口を叩かないでやってください。
よろしくお願いします(_ _*)
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