

おすすめの3冊
書 名 坂の上の雲(新装版)1~8巻著 者 司馬遼太郎
出版社 文春文書
司馬遼太郎の長編作品。
維新で賊軍とされた伊予・松山に、三人の若者がいた。
貧乏士族の長男で風呂焚きまでした信さん(後の秋山好古)、
弟で札付きのガキ大将の淳さん(真之)、
その竹馬の友で怖がりの升さん(正岡子規)である。
三人はやがて、固陋なる故郷を離れ、学問・天下を目指して東京に向かう。
しかし、誰が彼らの将来を予見できただろうか。
一人は日本陸軍の騎兵の礎をつくり、
一人は日本海大海戦を勝利にみちびき、
さらに一人は日本の文学に革命を起こすことになるのである。
書 名 青天の霹靂著 者 劇団ひとり
出版社 幻冬舎
浅草を舞台に、売れない芸人たちの生き様を
ノスタルジックに描いた長編小説です。
主人公の晴夫は35歳の売れないマジシャン。
学歴もなく恋人もいない晴夫は、マジックバーで働きながら、
悶々とした日々を送っていました。しかしある日一念発起し、
テレビのオーディ ションを受けます。結果を待ち続ける晴夫。
そこにかかってきた電話は、父がホームレスとなって死んだというものでした。
父の寝床は線路の高架下でした。
そこを訪ねた晴夫は、突然、雷鳴と閃光に打たれ、
35年前の浅草にタイムスリップしてしまいます。
なんとその前に現れたのは晴夫の父、若き日の正太郎だったのです…。
ベストセラー『陰日向に咲く』に続く待望の書き下ろしです。
書 名 文学フシギ帖 日本の文学百年を読む著 者 池内紀
出版社 岩波新書
ドイツ文学者としてゲーテやカフカの翻訳で高く評価される一方、
エッセイストとしても活躍する著者が、独自の推論で、
日本の作家の知られざる一面を綴りました。
取り上げられている作家は、森鴎外や夏目漱石から村上春樹に至るまで総勢51人。
例えば川端康成の「伊豆の踊子」では、ラブロマンスだけではなく、
主人公の旧制高校生と脇役である旅の一座を率いる男との心の交わりに着目します。
また、今も人気の衰えない寺山修司が、
実は石川啄木のパロディーで短歌を詠んでいたなど、驚きの事実を明らかにします。
軽妙洒脱な語り口で、日本文学の魅力を再発見させてくれる珠玉の一冊です。
COMPLEX 
COMPLEX (1988-1990) - 恋をとめないで (1989)
COMPLEX (1988-1990) - BE MY BABY (1989)
COMPLEX (1988-1990) - BE MY BABY (1989)
The Power Station 
1985年に結成されたイギリスのロックバンド。メンバーは、ロバート・パーマー、
当時デュラン・デュランのアンディ・テイラーとジョン・テイラー、CHICのトニー・トンプソン。
バンド名は彼らがアルバムのレコーディングで使用したザ・パワー・ステーション・スタジオに由来する。
アンディ・テイラーが彼の憧れであったロバート・パーマーに声をかけたことから誕生したバンド
(1st アルバムの『Harvest For The World』 (アイズレー・ブラザーズのカバー)
ではロバートとアンディのボーカルが交互に聞ける)。
ロバートはスタジオ録音のみの契約と認識していた為、ツアー参加は固辞。
やむなく代役として元・シルヴァーヘッドのマイケル・デ・バレスを起用してツアーを行い、
1985年のライブエイドにも参加(この日ジョンとアンディはデュラン・デュランでも演奏した)。
1996年に再結成したが、ベーシストは1枚目のアルバム時にプロデュースを担当した
CHICのバーナード・エドワーズだった。
このメンバーで渋谷公会堂 (現・渋谷C.C.Lemonホール) などでの来日公演を行っている。
なおバーナード・エドワーズは1996年、ロバート・パーマーとトニー・トンプソンは
2003年にそれぞれ他界している。
The Power Station (1985、1996-1997) - Some Like It Hot (1985)
The Power Station (1985、1996-1997) - Get It On (Bang A Gong) (1985)






