ごごんばんわ



既に散り始めた
桜の樹を見て思い出したんだけど



樹木の枝葉を描くときは

まず太いの一本描く、

そこから数本 枝を生やす



繰り返してアドリブで細分化して描き足していくと

猿でも描ける(さるまん)樹木の出来上がり♪

針葉樹や広葉樹は丸いか細長いの違いだけネ。







気付いたんだが

“人の血管”と“樹木の枝の生えかた”は似てるのだ。

酸素を取り込んでいくのも共通してるし

河川、川も同じように太いのから細分化してる。

つまり

人間も自然も、同じようなデザインで、出来ている。ということ

なんて素晴らしきかな。
(おおきく悟ったなww)



しかし、

手本も見せずに、

絵の描き方を説くって

斬新だね!(笑)


因みにヒトの肺胞は広葉樹に似てる

(まだ肺炎気にしてんだなw)