エスカレーターがフロアに着く
美月は、2・3歩歩くと柱に寄り掛かった
気を抜くとへたりこんでしまうほど
美月の快感の波は大きかった
頬を赤く染め、俯き、荒い息の美月
その横を
後ろに居た若者二人が通り過ぎる
修治は、少し離れた場所で
その様子を窺っている
「お姉さん、大丈夫?」
そう言いながら顔を覗きこむ若者
もう一人の若者が
美月の横へ立ち
美月の手をさりげなく股間へいざなう
思わず握りしめようとしている自分に気づく美月
美月はふと修治の姿を探す
その男の肩越しに
修治の姿を見つけ
(ね…あなたのを…ちょうだい…)
目線で修治に訴えかける美月
やんわりと若者を握りしめる美月
ジーンズの上から
静かに硬くなったものをなぞる
互いに目を合わせる若者
口元が歪む
「美月、どうした?」
修治の声に振り向く若者
そそくさと立ち去って行く2人
売り場を抜け
バックヤードへと歩を進める修治と美月
この先に
いつもの場所がある
そう思うだけで
脚が震える
(あそこにいけば…
あそこに行けば、苛めてもらえる…)
その想いだけで
歩を進める美月
立ち並ぶ棚群を抜けると
その先に、見慣れた扉があった
修治はポケットから鍵を取り出し
ノブを握る
先に入る美月
周囲を一瞥し後に続く修治
入る直前、口元に笑みを浮かべる
正面に置かれた椅子を見つけ
その前で立ち止まる美月
「座れ」
無機質な声で言う修治
美月は椅子に座り
両脚をあげ
ひじ掛けに脚を置く
スカートがまくれ
あられもない美月が修治の視線に晒される
修治は無言のまま短いロープを取り出し
それぞれの脚と手とひじ掛けを結びつける
椅子の上で
手足を縛られ、M字に開脚する美月
美月の股間に注がれる修治の眼
その様子を見つめる美月
(はやく…おねがい…はやく苛めて…)
涙目になりながら
修治を見つめる美月
ブレザーのポケットからアイマスクを取り出し
美月につける修治
視覚を奪われたとたん
美月の身体の中で、他の感覚が鋭敏に研ぎ澄まされる
無音の部屋
遠くからかすかに店内の放送が聞こえてくる
(え?…どうして?…この部屋…)
「美月、君には見えないだろうけど
扉少し開けてあるんだ…誰か通り過ぎてくれないかなぁ~
ねぇ、美月…」
耳元で聞こえる修治の声
「だめ!それはいやよ!」
「美月、あんまり大きな声出すと
外に漏れちゃうよ」
口を閉ざし、頭を振る美月
(いやいやいやいや…見られるのは嫌!!)
涙が美月の頬を伝う
(おねがい修治…扉を閉めて!…おねがいだから…)
身体を揺らし唇をかみしめ抵抗する美月
揺れ動く椅子を修治の両手が押さえる
「美月…もうすぐ来るからね」
(え?…来る?…だれ?だれがくるの??
いやいやいや…やめて!おねがいだから…
こんな姿見られたくない!!…おねがい修治…やめて…)
カチャリ
扉を開く音が聞こえ、その音が止むと
ガシャ と、ロックをかける音…
修治は今、美月の前に居る
(だれ??…だれなの??…)
恐怖と恥ずかしさで言葉を失う美月
ふと甘い香りが美月の鼻についた
(この香り…まさか…)
耳元で声が聞こえた
「みーちゃん、きれい…」
(いや~~~~~~~~~~~~!!!!!!)
修治の手が美月の口を押さえた
美月は、2・3歩歩くと柱に寄り掛かった
気を抜くとへたりこんでしまうほど
美月の快感の波は大きかった
頬を赤く染め、俯き、荒い息の美月
その横を
後ろに居た若者二人が通り過ぎる
修治は、少し離れた場所で
その様子を窺っている
「お姉さん、大丈夫?」
そう言いながら顔を覗きこむ若者
もう一人の若者が
美月の横へ立ち
美月の手をさりげなく股間へいざなう
思わず握りしめようとしている自分に気づく美月
美月はふと修治の姿を探す
その男の肩越しに
修治の姿を見つけ
(ね…あなたのを…ちょうだい…)
目線で修治に訴えかける美月
やんわりと若者を握りしめる美月
ジーンズの上から
静かに硬くなったものをなぞる
互いに目を合わせる若者
口元が歪む
「美月、どうした?」
修治の声に振り向く若者
そそくさと立ち去って行く2人
売り場を抜け
バックヤードへと歩を進める修治と美月
この先に
いつもの場所がある
そう思うだけで
脚が震える
(あそこにいけば…
あそこに行けば、苛めてもらえる…)
その想いだけで
歩を進める美月
立ち並ぶ棚群を抜けると
その先に、見慣れた扉があった
修治はポケットから鍵を取り出し
ノブを握る
先に入る美月
周囲を一瞥し後に続く修治
入る直前、口元に笑みを浮かべる
正面に置かれた椅子を見つけ
その前で立ち止まる美月
「座れ」
無機質な声で言う修治
美月は椅子に座り
両脚をあげ
ひじ掛けに脚を置く
スカートがまくれ
あられもない美月が修治の視線に晒される
修治は無言のまま短いロープを取り出し
それぞれの脚と手とひじ掛けを結びつける
椅子の上で
手足を縛られ、M字に開脚する美月
美月の股間に注がれる修治の眼
その様子を見つめる美月
(はやく…おねがい…はやく苛めて…)
涙目になりながら
修治を見つめる美月
ブレザーのポケットからアイマスクを取り出し
美月につける修治
視覚を奪われたとたん
美月の身体の中で、他の感覚が鋭敏に研ぎ澄まされる
無音の部屋
遠くからかすかに店内の放送が聞こえてくる
(え?…どうして?…この部屋…)
「美月、君には見えないだろうけど
扉少し開けてあるんだ…誰か通り過ぎてくれないかなぁ~
ねぇ、美月…」
耳元で聞こえる修治の声
「だめ!それはいやよ!」
「美月、あんまり大きな声出すと
外に漏れちゃうよ」
口を閉ざし、頭を振る美月
(いやいやいやいや…見られるのは嫌!!)
涙が美月の頬を伝う
(おねがい修治…扉を閉めて!…おねがいだから…)
身体を揺らし唇をかみしめ抵抗する美月
揺れ動く椅子を修治の両手が押さえる
「美月…もうすぐ来るからね」
(え?…来る?…だれ?だれがくるの??
いやいやいや…やめて!おねがいだから…
こんな姿見られたくない!!…おねがい修治…やめて…)
カチャリ
扉を開く音が聞こえ、その音が止むと
ガシャ と、ロックをかける音…
修治は今、美月の前に居る
(だれ??…だれなの??…)
恐怖と恥ずかしさで言葉を失う美月
ふと甘い香りが美月の鼻についた
(この香り…まさか…)
耳元で声が聞こえた
「みーちゃん、きれい…」
(いや~~~~~~~~~~~~!!!!!!)
修治の手が美月の口を押さえた