美月の姿を目にとめると
ゆっくりとフェンスから身を起こす修治
近づく美月
口元に笑みを浮かべ
美月を観る修治
「じゃ、いこうか」
そう言うと、美月の手をとり
歩き始める
(え?…車じゃないの?…)
修治の横顔を見ながら
美月は心の中で聞いていた
そのとき
通り過ぎたアベックから声が聞こえた
「ね、今の女の人ノーブラじゃない?」
美月の頬に朱が走った
忘れていた
鏡を見るだけで気付くのに
通り過ぎた間近の人が
気付かないわけがない
立ち止まる美月
胸を押さえ俯く美月
「どうした?」
「だめ…あたし、歩けない…」
恥ずかしさに薄らと涙ぐむ美月
「だいじょうぶさ、気づいてないよ」
「だって…だって、今…」
「だいじょうぶ。はっきり見えているわけじゃないさ」
そう言いながら美月の手を曳く修治
通り過ぎる人々の視線
その全てが自分に注がれているようで
恥ずかしさに気を失いそうだった
だが
その意志とは裏腹に
美月の股間は徐々に湿り気を増していく
駅へ向かう上りのエスカレーター
美月を先に乗せ
その数段後ろへ乗る修治
美月は脚から尻へと動く
修治の視線を感じる
その時、携帯が鳴った
(修治・・・)
すぐ後ろに居るのになぜ?
耳に当てる
「もう少し、スカートを手繰って」
(ぃや…見えちゃうよ…)
美月の両手はスカートの端をつかみ
上へ手繰る
(まだ?…ねぇ、まだ手繰るの?…)
ゆっくりとさらに上へ手繰る美月
(あ…もうだめ…これ以上は…)
ひざ丈くらいだったスカートは
いつの間にかミニスカートへと変貌していた
(ぃや…見ないで!…おねがいだから…)
後ろからヒソヒソと声が聞こえる
(なぁ、あの女ノーパンじゃね?)
(どれ?…あ、まじかよ!)
美月は恥ずかしさで泣きそうだった
この場から逃げ出したい
だが
美月の脚は停まっていた
それどころか
少し両脚を開き始める美月
恥ずかしいのに
その恥ずかしさに快感を感じる美月
潤いは極限を迎えていた
ゆっくりとフェンスから身を起こす修治
近づく美月
口元に笑みを浮かべ
美月を観る修治
「じゃ、いこうか」
そう言うと、美月の手をとり
歩き始める
(え?…車じゃないの?…)
修治の横顔を見ながら
美月は心の中で聞いていた
そのとき
通り過ぎたアベックから声が聞こえた
「ね、今の女の人ノーブラじゃない?」
美月の頬に朱が走った
忘れていた
鏡を見るだけで気付くのに
通り過ぎた間近の人が
気付かないわけがない
立ち止まる美月
胸を押さえ俯く美月
「どうした?」
「だめ…あたし、歩けない…」
恥ずかしさに薄らと涙ぐむ美月
「だいじょうぶさ、気づいてないよ」
「だって…だって、今…」
「だいじょうぶ。はっきり見えているわけじゃないさ」
そう言いながら美月の手を曳く修治
通り過ぎる人々の視線
その全てが自分に注がれているようで
恥ずかしさに気を失いそうだった
だが
その意志とは裏腹に
美月の股間は徐々に湿り気を増していく
駅へ向かう上りのエスカレーター
美月を先に乗せ
その数段後ろへ乗る修治
美月は脚から尻へと動く
修治の視線を感じる
その時、携帯が鳴った
(修治・・・)
すぐ後ろに居るのになぜ?
耳に当てる
「もう少し、スカートを手繰って」
(ぃや…見えちゃうよ…)
美月の両手はスカートの端をつかみ
上へ手繰る
(まだ?…ねぇ、まだ手繰るの?…)
ゆっくりとさらに上へ手繰る美月
(あ…もうだめ…これ以上は…)
ひざ丈くらいだったスカートは
いつの間にかミニスカートへと変貌していた
(ぃや…見ないで!…おねがいだから…)
後ろからヒソヒソと声が聞こえる
(なぁ、あの女ノーパンじゃね?)
(どれ?…あ、まじかよ!)
美月は恥ずかしさで泣きそうだった
この場から逃げ出したい
だが
美月の脚は停まっていた
それどころか
少し両脚を開き始める美月
恥ずかしいのに
その恥ずかしさに快感を感じる美月
潤いは極限を迎えていた