快感の余韻を残しながら服を着る二人
見つめあいどちらからともなく唇を重ねる
人目を確認しながら別々に離れを後にする…

かおりの股間には、まだ武の感覚が残っている
その夜、夫と別々の寝室で
かおりは昼間の余韻に浸った

浸れば浸るほどかおりは汁をあふれさせ
ふき取ろうとする自分の指先が武の感覚を持ち
股間に触れるたびに身体をびくつかせる

その夜かおりはひさびさに熟睡した

翌日、夫と子供たちを送り出し買い物に出かけるかおり
郊外にある大型のショッピングセンターに向かう
駐車場に車を止め買い物を書きとめてきたメモ用紙を見ながら歩くかおり

ふと呼び止められ振り向くと武がいた

互いに苦笑いをし言葉に詰まる

かおりの脳裏に昨日の感覚が戻る
それと同時に潤いを帯びる自分を感じた
二人で歩きながら潤いの音が聞こえないかと気になるかおり…
それほどまでにかおりの潤いは量を増していた

買い物を済ませ互いの車に荷物を積むと
武に誘われるまま車に乗り込むかおり
駐車場を出てバイパスを走りながら
ふと横を見ると武の横顔がある
かおりは甘酸っぱい思いに駆られ
武の股間に目をやった

スラックス越しにもそれとわかるほど
武の股間は硬くなっている
かおりは右手を伸ばしその膨らみを撫でる
武の表情が緩む
かおりは身を伏せ武の膨らみに顔を近づけ
ファスナーをおろす
ブリーフの上からその膨らみに口づけするかおり
ブリーフの前を空けると硬くなった武がそそり立った
かおりにはそれがとても愛おしく
思わずその先端に唇を充てる
武の口からくぐもったうめきが漏れる
かおりは舌先を先端に触れ唇を開き
ゆっくりとその怒張した武を口に含んだ
かおりの密穴には愛液が充満しパンティーに染みをつけているのをすでに感じていた
口の中で脈打つ武
かおりは頭を上下させ舌先で武を嘗め回す
武のくぐもったうめきと共に
かおりの口の中に放出がほとばしった

かおりは夫のでさえ口に含んだことが無い
それなのに武のものはすごく愛おしく感じ
自ら口に含んだ

武の放出を飲み込み最後の一滴まで舌で舐め揚げ
唇でふき取るかおり
この後に続く行為を予感しながら
かおりはいつまでも武を撫でていた

・・・

郊外にあるラブホテルへ車は向かった
駐車場に車を止めエンジンを切る武
かおりは武を潤んだ瞳で観る
武の顔が近づきかおりは静かに瞳を閉じ
武の唇を受け入れる
やわらかな唇の感触にかおりの胸は高鳴る
武の舌がかおりの唇を押し開く
かおりも自ら舌を絡み付け武の舌を吸う

じゅるじゅると車の中に響く音
その感触だけでかおりは頂点に行きそうになっていた
車を降り部屋のドアを開ける

やおら武はかおりを壁に押し付け唇を貪る
互いに息が荒くなり服を脱がし合う
武はかおりを壁に押し付けたまま両脚を抱え
硬くなった武をかおりの股間にねじこむ
その強引さにかおりの口から喘ぎが漏れ
その声にさらに刺激を受けた武は
かおりの股間を突きまくる
絶え間なく続くかおりの喘ぎ
武の動きは激しさを増し
その動きに合わせかおりの頂点も近づきつつあった