窓の外から虫の音が聞こえる

今年の夏が終わった・・・

一年の半分が過ぎた・・・

僕はどんな風に生きてきたのか・・・

そして

これからどんな風に生きていこうと

しているのだろう・・・

答えは

今は見つからない・・・

でもいつの日か

見つかる時が来る

そう思う・・・

闇は、やがて消える

そして新たな光が照らし出す

僕は、そこに何を見出すのだろうか・・・

そこに答はあるのだろうか・・・

すべては闇・・・

そう

闇の向こうにきっとある

・・・

そう信じよう

・・・

・・・

人は皆迷う

じたばたしながら

その迷いを断ち切ろうとする

断ち切れる者・・・

断ち切れず

やがて絶望に打ちひしがれ

・・・

・・・

人は皆遷ろう

でも

人は皆光を得る

どんなに小さくても

どんなに弱い光でも

人は皆・・・光を見出す

生きている限り

光を失うことはない

・・・

・・・

人は皆闇の中を彷徨う

でも気づかぬうちに

その矛先は

光に向かっている

「生きる力」・・・

いや・・・「生きようとする力」

そう言った方がいいのだろう

どんなに暗くても

どんなに深くても

人は皆

無意識のうちに

光に向かって歩き続ける

その歩を止めたとき

人は闇に落ちる・・・

・・・

・・・

・・・

僕は・・・止めない・・・