Side-5 a sexual pervert


「また逢ったね」



残飯を漁る僕の後ろで、ふいに声がした

驚いて振り向く僕の前に彼が立っていた・・・



「・・な・・・なに?・・」



彼は、にっこりと微笑むと

僕に向かって言った



「ねぇ、今日の夜僕のうちに来ないか?」



そのときの僕の驚きがどれほどのものだったか・・・



・・・・・



村の中央を流れる川

彼の家はその畔にあった

その夜、彼に言われたとおり

裏木戸を開け中に入ると

正面の窓に小さな光が見えた

ゆっくりと近づいていくと

ふいに光が消えた



(え“!?・・・・)



静かに窓が開き、彼の声が聞こえた



「まってたよ」



窓を超え彼の部屋に入る

白いガウンを着てベッドの脇に立つ彼・・・

窓から差し込む月明かりに照らされた彼は

妙に艶めかしく感じた



「つかれたよね・・・」



そういうと彼は僕の服を脱がそうと手をかけた

彼の美しさに呆然としていた僕は

なすがままに彼の手の動きに身を任せた



・・・



やがて僕は一糸纏わぬ姿で

彼の前に立ちすくんでいた

彼はうっすらと頬を染め

自身のガウンを脱いだ

月明かりに浮かぶ彼の白い肌

僕にはそれがとても美しく思えた

だけど

目を落とすと、彼の股間には

猛り狂ったものが天を向いていた

そして僕も・・・



彼は僕の胸にキスをすると

しゃがみ込み僕の股間に顔をうずめた・・・