『孤独』
ガランとした空間に
1人佇む・・・
外から時折聞こえる車の走る音
ふと考える
僕はなぜここにいる・・・
僕はどこへいけばいい・・・
僕の心はどこへ・・・
人は皆、行き着くところは『孤独』
耐えられる人・・・
耐える術を知っている人・・・
耐えられない人・・・
僕は・・・・・どれ?
もうすぐ陽が沈む
闇は孤独を増幅させる
夜毎それと戦い・・・・そして
朝を迎える
太陽の輝きは力をくれる
月の輝きは力を奪う
僕はどこへ行く
僕は何をしたい
僕は何をすればいい
僕はどこへ行ったらいい
僕はここで何をしている
強がっているのももうそろそろ・・・
人は皆『孤独』・・・
そんなことはわかっている
だから皆で寄り添い、助け合う
互いの苦しみや喜びを
分かち合いながら、孤独の影を追い払う
自らの心を開かないと
分かり合えない
だが・・・人は時に
自らの心を閉じる
いけないとわかっていても・・・心を閉じる
閉ざされた心の扉は
思っている以上に堅い
その扉は、心の奥深く・・・
通常垣間見えないところにある
自分しか知らない扉
表面上明るく振舞っていても
奥底では、心を閉ざした自分がいる
その扉を開こうともがき苦しむ自分がいる
でもそれは、他人には見えない
そのうち、人はこう言いはじめる
「あの人、ちょっと暗いね・・・」
「あの人、何考えてるかわからない・・・」
・・・・・
お前たちに何がわかる
お前たちにこの苦しみがわかるか
自分ではどうしようも出来ない苦しみが・・・
知った風な口を利くな
僕だって心の中で戦ってるんだ
なんとかしたくて戦って・・・
・・・・・
こうして書くことによって
自分自身を勇気付けている部分だってある
誰か助けて・・・
叫びたくなる時だってある
でも・・・
所詮他人はこの苦しみを理解できない
表面上は理解できても・・・
自分の力で勝たなければ何も変わらない
そう、自分の力で・・・
・・・・・