『古事記より』
その昔、世界の天に3人の神が現れた
それぞれが世界を創り上げているとき
さらに2人の神が姿を現す
さらに7人・・・
そして、日本が生まれる
日本を創ったとされているのが
「イザナギノミコト」と「イザナミノミコト」の2人・・・
日本は八つの島に分けられた
(この八つの島が現在の日本の形を創っている)
やがて2人の神は
10人の神々をこの世に生誕させた
その中の1人「ホノカグツチ(火の神)」の誕生の際
火傷により「イザナミノミコト」は死んだ
亡骸を、イズモ・ホウキ・ヒバのそれぞれに
埋葬した「イザナギノミコト」は
悲しみと怨みの末
我が子である「ホノカグツチ」を殺した
その血と切り離された胴体から
それぞれに神が生まれる
悲しみに耐え切れず
「イザナギノミコト」は
黄泉の国(死者の国)へ行く
そこで目にした
「イザナミノミコト」の姿・・・
愛する夫に辱めを受けた
「イザナミノミコト」は
夫を殺そうと
黄泉の国の軍隊を使い
彼を追った
逃げる「イザナギノミコト」
黄泉の国の出口の岩戸を塞ぎ
地上へ戻る
(このことが(黄泉の国から帰る=蘇り)の語源となった)
・・・・・
この先延々と続く
呪われた血はここから生まれた
地上に戻った「イザナギノミコト」は
忌まわしきものから逃げるかのように
自らの身を清めた
その際、10人の神が生まれる
最後に現れる3人の神・・・
「アマテラスオオミカミ」
「ツクヨミノミコト」
「スサノオノミコト」
10人の中でもっとも賢かった3人の神に
「イザナギ」は
神器を与えた
勾玉・鏡・剣・・・
『三種の神器』が生まれる
・・・・・
・・・・・
・・・・・
『古事記』の裏に潜むもの・・・
それはなにか・・・
この物語は
3人の神の中で
もっともミステリアスな神
「ツクヨミノミコト(月読命)」
に、スポットを当て
話は進むことになる
現在、「ツクヨミノミコト」に関しては
実際に居たのか?
「スサノオ」と同一人物?
などと見解がはっきりしない
勾玉は何の為にあるのか?
なぜ勾玉は
「ツクヨミノミコト」に
手渡されたのか?
書籍によって
さまざまな意見に分かれている
「ツクヨミノミコト」に関しては
それだけ資料が少ないらしい
その辺も、ミステリアスでしょ?(笑)
なぜ、この話が「終焉のとき」なのか?
いずれわかるときが・・・
来るといいなぁ(笑)
ではまた、次回お逢いしましょう。