以前、書きっ放しにしていた【終焉のとき】


再度練り直して書き直してみようかと・・・(笑)


最後までいけるかなぁ~・・・(笑)

ってなことで、


まずは、登場人物の紹介から・・・

浅宮裕之 :県立高校3年の18歳 妄想癖あり・SFマニア


加藤隆弘 :私立高校3年の18歳 裕之と幼馴染・PCおたく


清水 修 :20歳 鳶職 裕之と隆弘の先輩・二人の兄貴分


藤谷美雪 :23歳 IT関連企業に勤めるOL・修の彼女


おっちゃん:年齢不詳 裕之たちが住む町内にいる・


人を寄せ付けない雰囲気を持っている


だが、不思議と裕之には愛想がいい


浅宮修一 :裕之の父親 46歳・海上自衛官2等海佐


村上賢二 :28歳 海上自衛官(対潜哨戒機のパイロット)修一の教え子


佐藤由美 :23歳 気象予報士・某TV局にてお天気お姉さんとして人気を博している

と、まぁ主な登場人物は変わらずです(笑)


どんな風に前と違ったようになるか、書いてるおいらさえわからない・・・(笑)


とりあえず、『第1話』始めます。

では。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

『第1話:丘』

僕の名は、浅宮裕之。岐阜県立伊坐那岐高校3


「伊坐那岐」って、変わった名前だよね


僕もそう思うんだ(笑)


先生の話では、なにやら「古事記」に出てくる


「イザナギノミコト」から名前をもらっているらしい・・・


ほんとかよ!?って感じ(笑)


僕の名前の「浅宮」も、なにやらその「古事記」とやらに


関係しているとか、いないとか・・・・???


あ・・・ごめん、隆弘が来たからまたあとで!

じゃ!!



・・・・・



「なぁ、裕之・・・お前、あの丘に住んでるへんな爺知ってるか?」


「じじい??・・・ぁ・・あぁ、あの不気味なじじいのこと?」


「不気味・・・って、お前会ったことあんのかよ?」


「あぁ・・・何回か・・・ね」


「マジで~!?」


「あぁ・・・なんで?なんかあるの?」


「あのさ、修先輩から聞いたんだけど


あいつ、毎日夜になると、ほら公園の脇に


小さな箱みたいのあんだろ


あそこでなんかブツクサ念仏みてぇなの唱えてるんだってさ


もんのすっげぇ顔してるらしいぜ」


「・・・ふ~ん・・・で??」


「で??・・・って・・・変だとおもわねぇか?


毎晩だぜ、毎晩・・・・


そうそう、お前何回かあってんだろ?


何かされてねぇのかよ??」


「・・・いや・・・別に・・・


会ってるって言ったって、たまたま向こうが俺のこと


見てるときに目をあわす程度のことだぜ


なんもねぇ・・・あ!!


またこっち見てやがる」

顔を上げる裕之に吊られるように顔を上げる隆弘


小高い丘の上から、二人を見下ろす老人・・・


その眼光の鋭さは


距離があっても二人には感じることが出来るほど・・・


物語はここから始まる



・・・・・