香織は僕の左側に座っている

どうしても、僕の指は右脚を中心に動く

相変わらず香織の太股は柔らかく肌触りが心地よい

あまり派手な動かし方は出来ず

やんわりとソフトタッチになる

・・・香織にはそれがまた感じるらしい

脱いだパンティは丸めて僕のバッグの中に入れた

「降りるときには返すよ」・・・と言って

・・・・・

太股の内側をゆっくりとなぜ回し

徐々にその付け根へ向かう指先

陰毛の感触があった

静かに陰毛を掻き分けその脾肉へ指が触れる・・・

一瞬身体を硬直させる香織

僕の指は止まった

「大丈夫?」・・・(なにが大丈夫なんだ・・笑)

「・・・ん・・・ぅん」

「声・・・出ちゃうの??」

「・・だ・・・だいじょうぶ・・・」

そう言いながらも、僕の指は動き出す

下唇を噛み声を漏らさないよう我慢する香織

眼を閉じ俯いたその頬は見事に赤く染まっている

指先は潤いを帯びる

動かすとグチュグチュと音が出そうなほどだった

脾肉を開き、その内側を静かになぞる

絡みつく潤い

ニチャニチャと漏れる音・・・

(後ろの席に聞こえてるかな??)

そう思いながらも指先の感触の心地よさと

我慢する香織の表情に僕の欲情はさらに高まっている

(ここで、喘ぎ声を出させたい・・・)

淫らな欲情が襲う

僕の中指は、香織の膣に吸い込まれる

さらに唇を強くかみ締める香織

ゆっくりと指を出し入れする僕

香織の右手が僕の左手を抑える

真っ赤に染まった顔を横に振り僕の手の動きを止める香織

「・・・どうしたの?」

「・・・・・」

しきりに顔を振り続ける香織

その間も僕の指は出し入れを続けている

香織の手にさらに力が入るのを感じた

僕は指の動きを止めた

香織の唇が開いた

「・・・おねがい・・・もう・・・だめ・・・」

「・・・だめって?」

「・・・でちゃうの・・・」

「でちゃう・・・って?」

「・・・声・・・も・・もう・・・いきそうなの・・・」

「・・・で?」

「だから・・・おねがい・・・これ以上は・・・がまんできない・・」

・・・・・

まもなく駅に到着する・・・アナウンスが流れた

「ね・・・トイレ行かせて・・」

「トイレ?」

「ぅん・・・それとパンティも・・・」

「トイレは行ってもいいけど、パンティはだめだよ」

「え??」

「これから先は、ノーパンだよ・・・」

香織の眼に驚きの表情がよぎった

でも・・・その裏に見え隠れする新たな欲情の光を

僕は見逃さなかった

・・・・・

駅に着いた・・・