僕自身いつ、誰がくるともわからない緊張感を持っていたせいか
挿入し、ピストンを始めてほどなく波が押し寄せてきた
もっとも麻由美の肉襞の締め付けが想像以上だったせいもあるのかも・・・
(・・・これって、早漏の言い訳か??・・・笑)
麻由美の入り口は狭く、挿入したちんぽをぎゅっと締め付けてきた
ニチャニチャと出し入れするたびに響く音・・・
(やべ!!・・・・でちまう・・・)
あやうく中出しの寸前でなんとか引き抜くとたたみの上へ放出してしまった
その間・・・ものの数分・・・だった・・・
まだ若干の硬さを残していた肉棒を麻由美の口元に近づけ
「・・・ほら、舐めて綺麗にしろ・・・」と言い放つ
上半身を起こし、肉棒を口に含む麻由美・・・
唇と舌先のやわらかな感触が、新たな硬さを甦らせる
愛おしそうにしゃぶる麻由美
だが、そうそう長くここに留まっていられない
おしゃぶりを止めさせ、お互いに服装を直し畳を掃除し、しみを隠す為
座布団を置く・・・
「麻由美・・・忘れ物だ」
そう言うと僕は、ローターを麻由美に渡した
自らの手で股間に入れる麻由美
足音が聞こえた・・・
・・・・・
「ありがとうございました。良くなったようですので帰ります」と僕
「あ、そうですか。ではお気をつけて」と警備員
麻由美も挨拶をし、二人で雑踏へ踏み出す
建物を出た瞬間、僕はローターのスイッチを入れた
一瞬立ち止まる麻由美・・・見る間に頬が染まる
「・・・行くよ」
虚ろな瞳で僕を見る麻由美
ゆっくりと歩き出した・・・
歩くたびにローターの刺激を強く受けるのかときどき立ち止まる麻由美
「・・・なにしてんの?・・・」
僕と麻由美の距離は2mほど・・・
哀願する様な目つきで僕をにらむ麻由美
その顔を見ながら僕はローターの振動を上げた
立ち止まったまま目を閉じうつむく麻由美
脇を通り過ぎる男性が興味深そうに麻由美を見る
その視線を感じたのか動き出す
その男性は僕へ視線を向け、にやりと笑った
笑い返す僕・・・立ち去る男性・・・
歩いては立ち止まり、その繰り返しの中
ようやくレストランへたどり着いた二人
・・・・・
歩道に面した部分が前面ガラス張りのレストラン
その周辺では、店構えといいメニューの美味しさといい
名の通った場所
当然、中で食事する人を外から見ることが出来る
歩道側のテーブルへ座りメニューを見る
その間、僕はローターのスイッチを切っていた
「食事するときはやめようね」と麻由美には言った
注文し、しばし会話を続けると
頼んだ料理が運ばれてきた
たまたま、麻由美が注文したものが先に運ばれてきた
「冷めないうちに食べて」と僕
フォークとナイフを手に取り、いざ食べようと近づける
・・・・・
僕はローターのスイッチを入れた
麻由美の両手は空中でとまった・・・
僕の左指はポケットの中で、振動の強弱を交互に繰り返していた
思わず漏れそうになる喘ぎを必死に我慢する麻由美
両手はテーブルに付き、時折身体をくねらせる
「・・・おねがい・・・とめて・・・」
小さな声で哀願する麻由美
「・・・そう・・・」・・・スイッチを切る僕
小さくため息を漏らし、身体をぶるっと震わせた
と、そのとき
麻由美が驚きの表情で僕を見た
「ん?・・・どうした?」
「・・・ぁたし・・・履いてない・・・」
「え??」思わず僕は聞き返した
「なに??・・・」
麻由美は椅子から立上り、僕の脇へ来て耳元でささやいた
「・・・ぁたし、パンティ履いてないの・・・さっき脱いだまま・・・」
「あ”・・・」
「ぉねがい・・・かえして・・・このままじゃ・・・・ぃや・・・」
思い出した・・・さっき脱がせたとき上着のポケットへ入れたままだった
右手をポケットに入れると
指先に布の感触・・・
「・・・履きたいのか・・・」
無言でうなづく麻由美
(・・・仕方ないか・・・)
周りから気づかれないように取り出すと
麻由美の手のひらの中に押し込んだ
足早にトイレへ向かう麻由美・・・
食事に手をつけながら思った
(・・・失敗したか?・・・あのままノーパンってのも一興あったかな・・・
まぁいいか・・・時間はたっぷりあるし・・・)
戻ってきた麻由美と食事をし時を過ごした
・・・・・
会計を済ませ、店を出る二人
「・・・休もうか・・・」
「・・・ぅん・・・」恥ずかしそうにうつむく麻由美・・・
ホテル街へ足を向けた
適度な会話で和みながら歩を進める二人
まもなく見えてきたネオン・・・
この日のためにいろいろと検索して探しておいたホテル・・・
・・・・・
僕と麻由美は入り口をくぐった
宵闇に光る月が綺麗だった・・・・・