通勤途中の高速のPA


いつもどおりウインカーを出して入る


缶コーヒーを買う


朝のひんやりとした空気が心地よい


吐く息の白さと徐々に温かくなってくる日差し


その冷たさの中で、温かいコーヒーを飲む


身体の芯が温まる


日差しを浴び息がさらに白く感じる


地表に横たわる靄


澱んだ空気を洗い流すように徐々に晴れていく


朝の日差しがまぶしい


心も一緒かもしれない


今は深く澱んでいても、いつかはきっと晴れる


その先には輝かしい光が待っている


そう思えば、この澱んだ中にいても


少しは気が晴れるかもしれない


いつかきっと・・・・晴れて欲しいな・・・