部屋のドアを開け、中に入る二人

待ちかねたように唇を合わせ舌を吸いあう

互いの身体をきつく抱き、逢えなかった時の隙間を塞ぐかのように

互いの唇を貪る

男の手はスカートをたくし上げ、小さな布切れへ向かう

身体を捩じらせるようにその手を振りほどこうとする女

口づけをしながら女をベッドサイドへ連れ、腰をかけさせる

女の体をベッドへ倒し、男はスカートをめくる

恥ずかしさからか顔を両手で隠す女

腰までたくし上げられたスカート

中央に見える小さな白い布と白くむっちりとした太股

男はそのひざを掴み女の脚を開く

小さな布の中央に盛り上がる丘

男はそこへ顔を近づけ布の上から女の股間を舐める

開かれた太股の内側を優しく撫で徐々に中央へ指が向かう

男は唇を太股の内側へ這わせ、その柔らかな肉体に舌を這わせる

布と太股の付け根に舌を這わせると

女の腰が動き、いやらしい喘ぎが漏れる

その布の両端に指をかけ脱がしにかかる男

腰を浮かす女

布の下から現れる女の下の唇

薄っすらとした陰毛に覆われたその唇を静かに開く男

その口からは白い涎が湧き上がっている

男は口を近づけその涎を吸い取る

女の口から漏れるため息に似た喘ぎ

男は身体を起こし、喘ぎ声の漏れる口を塞ぐ

男の舌を吸うように舌を絡めてくる女

男の指は下の唇をまさぐりその中へ消える

女の眉間にしわがより半開きになる唇

ゆっくりと出し入れする指

その指に絡みつく唇

やがてその唇の奥から聞こえ始めるクチュクチュという音

女の耳元を舌で舐め、女の名を呼ぶ

奥から湧き出る愛液が増える

やがてその音はグジュグジュと変わり女の喘ぎが細かくなる

豊満な乳房へ舌を伸ばし、その先端を嘗め回す

次第に突起してくる乳首

舌で転がしながら指の動きを早める

女の口から熱い息が漏れる

・・・・・