あるブログを書かれていた人が、いなくなった

天に召された

病魔に冒され闘っていた

毎日毎日自分のことでさえ大変な状態なのに

人の為に数々の言葉を残した

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残されたブログには「急性ショック死」と書かれていた

本来の病ではないものに奪われた命

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人間は「死」から逃れることは出来ない

それはみんな知ってる

「死」を目前に彼女は何を想っていたのだろう・・・

余命4ヶ月と伝えられたとき、彼女は何を想ったのだろう・・・

それでも彼女は人の為に言葉を残した

毎日毎日病魔と闘いながらそれでも人の為に言葉を残した・・・

数々の読者がそれを受け取ったはず

言葉とその裏にある彼女の想いを・・・

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僕は死ぬことが恐い

僕の存在がこの世から消えてなくなることが恐い

死ぬことなんか考えたくない

彼女は・・・それを目の前に叩きつけられた

何を想ったのだろう

甘ったれた僕には想像もできない

彼女はそれを受け入れ・・・そして闘った

どれほどの想いで彼女は言葉を残したのだろう・・・

僕にはおそらく目の前に叩きつけられた「死」を

受け入れることは出来ない・・・と思う

彼女は「死」と闘った・・・

というより「生」を目指したのだと僕は思いたい

彼女は全ての力で「生」と闘ったんだと思う

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彼女の命をかけた言葉はきっと、必ずみんなの中に残る

そう信じたい

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彼女のブログは消えてしまうのだろうか・・・

ふとそんなことを思う

でも、少なくとも僕のブログのお気に入りには残しておきたい

残せるのかどうか判らないけど・・・

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9月30日・・・彼女は旅立った

永遠の世界へ





ご冥福を祈ります・・・合掌・・・