電車を降り、地下道を歩く


人ごみを抜け地上へ出る階段を上る


夜だからか、涼しい風が肌を流れる


ちょっと前まではじめじめしていたはず・・・


仲間との飲み会


ホテルへ泊まり目覚める


二日酔いの虚ろな頭のまま駅へ向かう


時折吹く風


なんとなく、秋の気配を感じる


ふと空を見上げる


いつの間にか姿を消している夏の雲


心地よい風を感じながらまた歩き始める


この風をまた感じることに喜びを覚えながら・・・