こんばんは、devill です。

今宵お届けする物語、ちょっと趣向を変えてお届けしたいと思います。


ではまた、後ほど・・・。



ある街の片隅にとある洞窟がある。

僕と仲間たちはその中に居る。


中学生くらいの年齢だろうか・・・

学校帰りの服装、僕たちは必死に扉を開けようとしている。

岩でできた扉。


なぜか時間が迫ってくる、遠くから聞こえてくるサイレンの音・・・。

焦る僕たち


僕たちは3人いる、一人一つずつの扉を開けようとしている。

老人の声が聞こえる・・・「開けて良いのか?その先には何が待ち構えているかわからんのだぞ・・・」

僕が答える 「開けなくちゃだめなんだ!今開けなきゃもう二度と開けられないんだ!!」


近づくサイレンの音 仲間の一人が叫ぶ 「もういい!俺はここに残る!!」

焦る僕 「開け!開け!力の限り岩の扉を開けようとする。

ふと後ろを見ると洞窟の入り口の先に止まる車、降りてくる男たち・・・


(だめだ!つかまる!嫌だ、ここに残るのは嫌だ!!)


扉が開いた! 「先に行くぞ!!」そう言って飛び込む僕。

身体が反転し、僕の目に飛び込んだ扉が映る。


僕を捕まえ損ね中を覗き込む男たち・・・その後ろに立ちすくむ仲間


だんだんと小さくなっていく扉・・・

(老人は?・・・)ふと気になる僕。


扉から差し込む光が消えると同時に、僕の意識はなくなった。





・・・今宵のお話はこれで終わり。

SFなのか?ミステリーなのか?・・・はたまた、ただの夢?・・・この続きはまた明日・・・。



devll でした。