おはようございます、devill です。

本日は朝から皆様を快楽の世界へ誘ってみようかと・・・

美咲 香織と私、devill どんな世界になることやら・・・ではのちほどお逢いしましょう。


ピンポーン  あ、帰ってきた・・ウフ 「ただいま~」 「おかえり~」 「香織、お腹すいた~」

「は~い、ちゃんと用意してあるもん・・」 shuっていつもこう・・・お腹すいた~って、子供じゃないんだからさぁ~・・

ねぇ・・ただいまのチュ・・は?・・・ん・・舌が・・あん・・おくちのなかで舌がぐりぐり・・んぁ・・・はぁ~

「・・もう・・shuったら・・ごはんたべないの・・」 「なんか・・したくなっちゃった」 「え~せっかく・・・」・・・・って、ぁあ・・

うしろから・・・あん・・「香織・・・かわいい・・」・・・しってるわよ、そんなこ・・あっぁん・・ちくびかんじるの・・

あ、なんか・・しるでてきちゃった・・・はぁあああん・・・・ね、ねぇ・・べっど・・べっどで・・・ね・・・ぁんっぁ・・・


あたしが服を脱いでる間、shuったらあたしのことみてる・・・ね・・そんな・・みないでよ・・・shuも脱いで・・・・

「ねぇ、電気消して・・・」 「・・・やだ」 え”・・なんで・・あかるくちゃはずかしいぃ・・んshuったら・・・

shuの舌がくびすじから鎖骨・・・あたしのむねに・・くすぐったいけど・・・ぃい・・濡れてきちゃった・・・

ひだりのちくびを・・ぁあん・・あたしそっちのほうが・・んっぁ・かんじる・・・もっと・・あっぁ・・あふれてくる・・

shuのゆびが・・おまんこに・・あたし・・クリのほうが・かんじるの・・ん・・そ・・あぁん・・そこ・・いやんぐちゅぐちゅ・・

ちくび・・もう・・ぴんってたっちゃった・・ね・・クリ・・もっといじって・・あん・あっぁびくびくしちゃう・・でも・・もっと・・・して・・

あ・あ・っぁ・・・あ・あたし・・・・クリで・・っちゃう・・・んぁっぁあああああ・・・・・・・・いいいい・・・・・・・・く・・・

はぁはぁはぁあぁ・・「・・っはぁ・・香織・・入れていい?・・」 「・・・ぅん」・・あ・・shuのかたいのが・・・はいって・・・くる・・

・・やさしく・・して・・ぁあん・・うごいてる・・おくが・・いぃ・・・うん・そう・・もっと・もっとおく・・まで・・・あっぁ・・あたってるの

・・ん・そ・ぐりぐりって・・あん・・・ね、クリもいっしょにいじって・・・ぁあん・・そん・・・な・・ぁあぁっぁ・・ぐっちゃぐっちゃ・・いやん・・あああっぁ・・そんなはげしく・・しちゃ・・・あたし・・・こわれちゃうよ~・・・んっぁあ・・・・あ・あ・ああ・・ああ・・

はげしく・・しちゃ・んんっぁ・・おくに・・・あたる・・の・・もっと・・もっと・・・・ついて・・・あぁあっぁああ・くる・・・きちゃうよ・・

あああぁああ・・・・も・もうがまんできない・・・・あぁああああ・・・・・い・・く・・


はぁはぁはぁ・・んん・・ぎゅってして ぎゅってだきしめて・・・ん・・あぁ~あったかいよ、shu・・・もっとつよくだいて・・・



ふぅ~朝のお話はこれで終わり。

さぁ、今日一日皆様を妄想の世界へ誘うことができますかどうか・・・・・


ではみなさま、次回作にてお逢いしましょう。           dvill でした。