こんばんは、devill です。

今宵お届けする物語、木村 弥生 第2話 となります。

今宵、弥生と共に快楽の世界へ旅立つもの・・・私、devill に、ございます。

果てさてどんな物語となるか・・・では、皆様後ほどお逢いしましょう。


あたしは、まだ快感の中に居る・・・緑・・おもいだすとまた・・・ん・・はぁ・・・

あ、電話   「もしもし・・・」 「・・あ、おれ」 (shuだ・・・) 「なぁ・・今日くるときパンツ脱いで来いよ」

「・・・え?」 何言ってんのよ・・パンツ脱いで来いなんて・・・

「・・どうして?・・なんで・・?」 いいながらあたし・・なんかへん・・

「いやなのか」 そんなこといわないで・・ぁ・・ぇ・・・ヌルって・・  「いやなら逢わない」 ぁ・・なんでそんなこと・・

「どうすんだよ!脱ぐのか脱がないのかはっきりしろ!」 そ、そんなおこらなくたって・・・ 「・・うん・・」

「じゃな」ブツリって電話切れた  なんでノーパンで街歩かなきゃ・・・かぜでもふいたらどうするのよ・・・


歩いてても、あそこがスースーする  だれもみてないわよね・・おねがいだからあたしのことみないで・・・

あ・・あのひとこっちみてる・・だめはやくあっちむいてよ  ・・・ぁ・・ぁなに・・いやだ・・・汁でてきた・・

あ、shuだ 「よぉ・・」 なにが、よぉ よ・・はやくどこかいこ・・・ね

「弥生、ちゃんとパンツ脱いできたか」 ・・・なんでこえだしていうの・・・ 「・・・ぅん・・」 「きこえないよ」

・・いや・・なんでそんな・・・ 「ぬいできました・・・」 ぁ・・・また・・・でる・・

「店入ろうか」 まって・・そんなどんどんあるいていかないでよ・・・ぁん・・すれちゃう・・ニュルって・・

「弥生、もうすこし奥いって」 「・・・うん」 そんなおさなくても・・・あ、なにコレ・・シースルーエレベーターじゃない・・

だめよ、まどのほういったらみえちゃうじゃない・・・あんそんな・・おさないで・・・

「なぁ、弥生もうちょっと脚ひろげろよ」 「・・ぃや」 「いいから・・ほら」 そんなむりやりしないで・・・ぁ・・

みんなこっちみないで・・おまんこから汁が・・・いや・・ね、shu やめて・・おねがい・・

あ shuのかたいの・・おしりにあたってる・・だめよそんなおしつけちゃ・・・ん・ぁぁ・・・ながれてる・・ぃや・・・


ふぅ~やっとおりれた・・・「弥生・・トイレいこうぜ」 「え・・」 「おれ、したい」 そんな・・トイレなんかで・・・

手ひっぱらないでよ 「な、ちょっとなか入って誰も居ないか見て来いよ」 「・・・ぅん」

「・・・ぃなぃよ」 あ・・ 「しー、こえだすなよ」 ・・・だって・・・ぁあん・・そんな・・・いじっちゃいや・・・こえが・・・

「・・ん・・」 (だから・・こえだすなって・・) ソンナコトイッタッテ・・クリいじんないで・・・ぁん・・クチュって・・

・・あ、だれかはいってきた・・・あん・・だめゆびいれちゃ・・・っぁあ・・まんこ汁が・・ぐちゅぐちゅいってる・・きこえちゃうよ

・・ね、おとひめしてよ・・・あんそんなうごかしちゃ・・・だ・め・・だって・・・

(なぁ・・しゃぶってくれよ) そんな・・・とちゅうでやめちゃ・・・もう・・・・・ ・・なんか、きょうすごくない・・こんなおおきく・・

すごい・・・ぱんぱんじゃない・・・ ・・ぁ・・さきっぽからしるでてる・・・ ん・・んっく・・・よだれが・・・じゅるって・・・

(・・・ねぇ・・・いれて・・) あん・・・はいった・・ん・・・んん・・はぁ~ん・・そ、そんなはげしく・・・あ・あ・・ぁぁ・・・

・・ネ・・クリも・・・いっしょに・・・・ぁあぁ・・もっと・・・おく・・・ん・・そ、そこ・・・いぃ・・・ぁあぁ・・・

しるでちゃうよ~・・・ぁん・・おく・・んあ・・あたる・・の・・・・ぃいんあ・・じゅぼっじゅぼ・・あぁ・おとけして・・・んぁあ・・

・・も・・もう・・・・だ・め・・・がまんんんん・・できない・・・・・・・い・・く・・・・・


はぁはぁ・・あん・・またちくび・・さわっちゃいや・・あん・・・・いきできない・・・んんああぁ・・

あん・・おおきくなってきた・・ね・・も・もう・・ホテルいこ・・・ね・・・あっぁん・・そんな・・いじっちゃ・・また・・あんあぁ・・

もう・・たってられない・・の・・・おねがい・・・あん・・んっぁあ・・また・・きちゃうよ~・・・ぁぁああっぁぁ・・・い・・・く・・・・・


っはぁはぁ・・もう・・だめ・・たてないよ・・・ね、すわらせて・・・んん・・・はぁ

(・・・もう、・・・shuったら・・・)(すっげぇーじゃん、弥生のおまんこぐじゅぐじゅ・・へへ) いや・・わらわないでよ・・・

(・・んねぇ・・でよ・こんなながくへんだよ・・) (そうだな・・じゃ、おれおまんこふいてやるよ・・)・・・って・・・あぁ・・

・・・んあぁだっめだ・・・・んぁあ・・そ・・んあ・・・はげしくしたら・・・ぁああぁぁあ・・・・また・・・またいっちゃう・・・

ぁああぁっぁっぁああ・・


・・・も・・もう・・おねがい・・・・いきできない・・・ね、でよ・・

って・・ごめんちょっと・・まだたてないや・・・もう・・・shuの・・・ばか・・・




今宵のお話はこれで終わり。

この後の二人はみなさまの想像の中におります。いかがでしたでしょうか。

devill も堪能させていただきました。ごちそうさまでした。


暗く輝く月の夜、みなさまにも官能の世界が訪れますように・・・・・


ではまた、次回作でお逢いしましょう。                     devill でした。