こんにちは。




今日は広島に原爆が投下され65年がたちました。

私は広島には行ったことなく、テレビや歴史の授業でしか原爆の恐ろしさを知りません。



昨日の夜の情報番組で広島に住むあるおばあさんの家に綾瀬はるかが当時の話を聞きに訪ねていました。



おばあさんは17歳のときに結婚し、旦那さんとの新婚生活はわずか1週間。
旦那さんは戦争に行かれたそうです。


そして広島に原爆が投下され被爆。

一命はとりとめましたが
腕の皮膚が焼け顔の皮膚も溶けてしまったそうです。

治療を続け、鏡を見ると
顔が真っ赤で日本猿のようだったと言っていました。

父親から「こんな風になってしまい、あの原爆で一思いに死ねたらどれだけよかったか」と言われるほどだったそうです。



そして戦争が終わり旦那さんが戦地から帰ってきて、おばあさんの両親は、こんな身なりになった娘との生活なんて申し訳ないと旦那さんのために離婚を申し出たそうです。



すると旦那さんは
「私は戦地で手足が取れようが、あなたに面倒を見てもらうのを心の支えにして生きて帰ってきました。このようなことで私は離婚など考えられません」と言い離婚を断ったそうです。


それからおばあさんは綾瀬さんに
「あなたの美しい柔肌が傷ついてはいけない。あなたが綺麗で私はとても嬉しい」


それを言われた綾瀬さんはただ静かに涙を流していました。


私がもしおばあさんの立場ならこんなこと言えるのかな…と思いました。
きっと羨ましい、ずるい、なんで私が…と思ってしまうとおもいます。
凄いですよね。
こんなに悲惨すぎる体験をしているのに…



このおばあさんや、戦争で亡くなった方達のためにも
この世界に核兵器があってはいけない。

それに誰もが気づかなくてはいけない。

日本はもっと他国に呼び掛けなくてはいけないとおもいます。






ねえ降り注ぐ
夜空が綺麗だよ
いつの日にか
君にも見せたいから
目覚めたら
変わっていると良いな
争いの終わった世界へと

星空 L'Arc~en~Ciel