†中二病妄想世界† -22ページ目

†中二病妄想世界†

✖血と涙は全てを流す
✖世は求めるほど遠ざかる

知らず知らずこんな面倒な節句が近づいてきた。

面倒だといっているのは、
うちのオヤジさんはどんな物を贈っても、又はなにかやってあげても気に入らなさそうだ。
だから面倒だという。

あー面倒くさいー
去年は何とかしてごまかしたかなー。

なぜかというと、
いわば典型的な”父親”だから、
話し合うことはほとんどないし、
いつもいかめしい顔つきばかりしている。
まぁー、話すどころか戒められないのも万幸だ。

つまり互いにも分かり合わないということ。
せめてあの人はなにか考えているか僕は全くわからない。

小さい頃はかなり嫌だった。
大きくなっていってだんだん気にしなくなった。
ただ慣れたともいえる。( ・´ω・`)
正直に言えば関係はよくないということだ。

節句なんか無視してはいけないと言っても、
何をすべきかと毎年も悩んでいる。
(ちなみに母の日はずっと楽だ。何をしても母も喜んでくれるから。( ・`ω・´))

こんな期日が来る度に、悩みも一緒に連れてくる。
あぁー面倒くさいー(;´Д`)
自分が変わったのに、
他人に変わらないで欲しいって言って。

ちょっと利己的な考えじゃないのか。

自分の立場が変わったけど、
自分のまわりの人が変わらないでくれ
と願っている資格があるのか。

ふざけないで。

できるもんか。

だがそう願っている人間がけっこういる。
不思議だ
と思わないのか。

あらゆる物事は変わっている。
君等も、僕も。世界も。
変わらないのは変わることだけ。

僕は変わらないよ
と言ってあげても、嘘に違いない。

変わらないふりをしていても、
本質はもう違いものになった。

これはほかならぬ、現実だ。
笑って欲しいって。
いいよ、笑ってあげよう。
心から、じゃなくても。
それで、いいの。

なぜ、笑わなきゃならないの。
笑いなんて、疲れるようになった。

僕だって、
人間にすぎないよ。

笑いたくない時があるんだ。

笑うのはとてもとても、疲れるんだ。
笑いなんても、苦しいことなんだ。

いつも笑っているから、ずっと笑ってあげるのは当然だと思われるのか。
人の笑顔は当然だと思ってるのか。