ついにお母さんとのお別れの日がやって来ました。

昨日夕方、分場の1才馬2頭を育成場へ移動することになり、分場の馬房が2つ空いたので急遽、離乳(母馬と仔馬を別けること)することになりました。



まず、育成場へ移動になったのは、



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メイショウフクヒメの男の子と、



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デヴィルインフライトの女の子。



ふたりとも同じ育成場です。
フクヒメ君はかなり興奮していたけど、無事送り出すことができました。

これから育成場で訓練を受けて、来年のデビューを楽しみにしています。




そして、
本場に戻って来て、いよいよ離乳を行いました。

当初の予定では、キャットくん達のグループからでしたが、馬房が2つしかないので、フリーダムくんとフクヒメちゃんを先にすることにしました。


最初はフリーダムくんから。
一旦はお母さんと一緒に馬運車に乗って、お母さんだけを降ろします。
そして、ひとりで分場へ。

フリーダムくんは馬運車の中であまり鳴かなかった。
でも、分場の馬房に入ると、



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初めてお母さんがいない夜を迎えて、鳴き続けるのでした。



次に離乳したフクヒメちゃんはすごく鳴いていました。
馬運車の中でも馬房でも、とにかく鳴いていました。



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だけど、どんなに鳴いてもお母さんは帰って来ない。
ひとりぼっちの馬房で寂しい夜を過ごすのでした。



本場に戻って来ると、ふたりのお母さんも鳴いていました。



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フリーダムくんのお母さん。
ずっと外の方を見て息子を心配しているようでした。




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フクヒメ母さんはものすごく興奮して、とても鳴いていました。



突然離ればなれになったお母さんと仔っこ。
もう会うことはできません。

仔っこは競走馬になる為に、お母さんは来年のお産の準備の為に、離乳が始まりました。