夢の続きⅡ/幸村精市
手を伸ばし追いかけた掴めそうな蜃気楼
触れた指先が胸に伝えるよいつか見た夢をここに
肩に乗せた夕焼けの色がなびいてそれが始まりを告げる時
落とさないよ俺たちの生きる証はどんな色よりも強く気高く
あぁ いくつの夜を越えて巡り会えたんだあの日の空に
手を伸ばし追いかけた掴めそうな蜃気楼
触れた指先が胸に教えるよ
いつか見た夢の続きから始めようただそこに立ち尽くして
泣いた俺たちの帰る場所はもうたったひとつしかなくて
やり方ならいくらでも思いつくけどこれが俺のやり方と決めた
歯向かうなら覚悟を決めておいで今ここで答えみせるよ
あぁ からだが覚えているここに立つことをあの日のままに
舞い上がる時の砂消えて浮かぶ蜃気楼
閉じた目の奥に金色の橋とあの日の夕焼け
かたく誓った言葉を何度も思い返して
泣いた俺たちの帰る場所はもうたったひとつしかなくて
手を伸ばし追いかけた掴めそうな蜃気楼
触れた指先が胸に教えるよ
あの日見た夢を続く物語を綴ってくれるあなたを泣いた俺たちの帰る場所はそうたったひとつしかなくて