本日有給の同僚から昼休みに送られてきた不幸の写メ。



私にもそして貴方にも起こり得るかもしれない。



本当に不幸で悲しい写メ。



そんな物語を御紹介致します。



先ずは1枚目。


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最近の台は大体天井999が多い。しかし比較的お財布に優しいこの山は違う。その先に約200gという精神的に険しい道が存在する。



山の頂から見える景色は全てが最高というわけではないだろう。しかしもう後には引けない。這ってでも登るしかないのだ。



2枚目。

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頂上から見る景色は素晴らしいと誰でも思い心の中でそれを想像してしまう。それが糧だからだ。しかし今は生憎の天気。不安は募るばかりだ。とりあえずまだ頂上ではない。もう少し登ればきっと綺麗な絶景が見えるはず。彼は登り続ける。


そして3枚目。

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頂上が見えてきた。体力は奪われもうヘトヘト。サンドのボタンを押す腕さえあげるのが必死。しかし頂上はもうすぐだ。最後の力を振り絞る。そして彼は辿り着く。



最後の4枚目。

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彼はやっとの思いで頂上にたどり着いた。そこにあったもの。2つのハイビスカス。この世の中で1番綺麗に咲いたハイビスカスが彼の挑戦の達成を温かく受け止めてくれた。



しかしハイビスカスが輝いたのはおおよそ2分程であった。



その後天国への32歩の階段を登る途中に足を滑らし山麓へ戻されたのだった。




山麓へ戻された彼からの連絡は途絶えた。




今日はそんな痛々しい体験をした彼と夕方地元の焼き鳥屋で会う約束をした。無論、解析ほぼ出ていて絶対誰も挑戦しないであろう彼の勇気に、そしてブログのネタ提供の感謝を込めて私が本日ご馳走するつもりだ。



彼の挑戦に拍手を。



以上、絶対マネしてはいけない不幸の写メでした。