カブ系バイクを所有している方々はよく『沼』と言う言葉を使います。


イジリ出すと「底なし沼」にはまってしまうかのように、次から次へとカスタムが止まらなくなることを表現しているみたいです。





親父もカスタムは嫌いではありません。


で、


『CT125 沼』


と言うテーマを設けて、親父がどのくらい『沼』にはまっていくのか記録に残します♪






ノーマルなハンターカブ


























小遣いの範囲内でだぞ!

楽しんで行こう! 親父。。。