親元を離れて暮らしています
長男は就職も遠く離れた場所を選んだため
ますます家に帰ってくる機会が減りました
次男の大学はまだ車で行き来できる場所なので
一カ月に一度ほどの頻度で帰ってきますが・・
帰ってくるというより
用事のついでに立ち寄るという感じです
一度離れて暮らすと親子といえども
大人と大人の関係になるのが不思議ですね
親子には違いないのだけど
ひとりの人間としての意思を尊重するようになります
たぶん お互いに
ほどよく気が遣えるというか・・
こうやって自立していくのですね
子育ては「人間形成」をするという
人生最大のプロジェクトだと言います
ひとりひとり違うのだからマニュアルなんてありません
社会に出て恥ずかしくないよう最低限の躾と
他人に迷惑をかけない社会性を身につけさせ
最後の仕上げとして
ひとりで生きて行けるよう「自立」をさせて
終了です
自立というのは
「衣食住」すべてを自分の力で賄うということで
ただ単に職を得るということだけではありません
そしてその中から自分なりの「楽しみ」を見つけてくれたら
人生そんなに辛いものではなくなるでしょう
寂しくなる時や
辛い時
必ずあると思います
いつもいつも気にかけてはいるけれど
「声かけ」はぐっと我慢です
メールや電話など
気楽なツールがあるからこそ
「我慢我慢」と言い聞かせてます
過度な親の心配は
自立の妨げにしかならないと思うからです
木の上に立って見守るのではなく
物陰からこっそり見守る母です
と言いながら
実は見守られているのか?とたまに思う
いつかは逆転するのでしょうけど
まだ早くない?(笑)
果物が大好きな母に長男からの届け物

