「生きる」 | la vie en rose

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黒澤明監督の「生きる」

白黒のフィルム映画です

家のTVで見ると
下の方が切れてしまって見えません

しかも
音声も悪く セリフが聞き取りにくい

当時のマイクでは
役者のセリフを集音する技術の限界だったのでしょう

日本語字幕を選択しても
下が切れてしまっているので
結局見えません

軽快なセリフのやり取りが続くのですが
表情を見て想像しなければいけないという


さて内容ですが
何度もリバイバルされているので
いつかどこかで観ています

ですが
今のドラマの作り方はここからきているのか という
おもしろい発見がいくつもありました

コントやホームドラマも
これが元になってたのか と

映画はその時代の
人々の暮らしや心理が反映されるので
画面に映らない背景を想像するのが楽しいです

とは言っても
「人」はそれほど変わるわけではないので
感情移入は容易くできます

愚かな人はどの時代にもいるし
感動を与える人もちゃんといるのです




それにしても
この時代にこんな映画
驚く程斬新な試みだったんでしょうね





観てよかった


出会わせてくれた長男に感謝です