歳をとるということ | la vie en rose

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今日は 近所のお嫁さん披露がありました
 
というと すごい田舎のようですが
ええ 田舎ですww
 
よそから来たお嫁さんが
ご近所の先輩のお嫁さんと仲良くできるように 
という配慮から生まれたしきたりと思われます
 
近所8件のお嫁さんが食事会に呼ばれて
親交を深めるんです
 
年齢はバラバラ
お嫁さんがいない家では70過ぎの方も現役「お嫁さん」です
 
 
私はというと 三男の嫁なので
スルーでしたけど・・
披露どころか いつまでたってもよそ者でしたね
 
披露されるのは長男の嫁に限る ということなんですね
 
 
 
 
 
こういう席に出席する度に
どんどん図々しくなり したたかになっていく自分を感じます
 
この地に来た頃
まったくのアウトローだった私
 
玄関前で土下座させたオバサンも
庭にゴミ袋の中身をぶちまけたオバサンも
町内会費を集めに行った時 泥棒扱いしたオジサンも
もうすっかりおじいさんおばあさんになってしまって
あの頃の毒が抜けてしまったように
私に愛想笑いをするんです
 
これでもかっていう嫌がらせ受けたけど
そのほとんどは忘れちゃった
 
今でも胸が痛むのは
子どもが怪我させられたことくらいかな
 
 
そんな経験があるから
どんな人とでも笑ってお付き合いができるし
どこに住んでもなんとか生きていける自身あります
 
 
時間は忘却をもたらし 心の傷を薄めてくれるんですね
 
歳をとると こういう良いこともあるようです
 
 
そうそう
食事しながら
「来週の神社のお掃除いけないんですけど スミマセン」
って 言ってきましたよ
 
でもこれ言えるようになるのに18年かかったwww
 
 
来週は 蟹行くからね~wwww