「人魚姫」 | la vie en rose

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一目惚れした男に会いたくて
自分の声と引き換えに人間になって
献身的に尽くすという健気な女の話

一時は女のひたむきな愛にほだされる男だったが
結局は隣国の美しく華やかな女に心変わりする

この場合「話せない」ということがハンデではない
言葉はなくても 人魚姫の想いは十分に伝わっていたであろうから

むしろ 
気づかないフリをしたか よほどの鈍感男なんだわ この王子


男に捨てられ 
あげくに家族からも見放され 
海の泡となって消えてゆく人魚姫


男を見る目がなかったのね
もしくは 
だめ悪男に惹かれる天性が要因








よくある話だわ