次男のピアノ | la vie en rose

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ピアノの発表会に始まり
和太鼓 ダンス・・・と
なぜか幼いときから舞台に立つ機会の多かった次男
客席からビデオを片手に息を潜めて見守る私
「どうか 練習の成果が出せますように・・」と
それだけを祈っているだけなのに
胸が張り裂けそうに緊張するし 手に汗
頭は真っ白な状態
自分のことならいざ知らず です

それもとうとう終焉を迎えようとしています
今回の発表会を最後にピアノ教室を辞めることにしたようです
3年生になって 部活や受験勉強 その他のことで
練習する時間がまったく取れず
ピアノを触らないまま 次のレッスンを迎えるという日が続いたからです
私は
「今が一番忙しいときだから仕方ないよ レッスンも一ヶ月に一度でもいいから
続けた方がいいんじゃないの 指動かなくなっちゃうよ」
と 辞めるのに反対しましたが
さっさと自分で決めてしまいました


ちょうど夕飯の準備をする時間が 練習時間で
ピアノの音色に 包丁がまな板をたたく音や炒め物の音が交ざるの
最近はショパンとドビュッシーが好きで毎回似たようなメロディが聞こえる
幸せを感じるひととき です


もう今までのように聞くことがなくなるかと思うと
やっぱり寂しい






一昨日の発表会に弾いた「幻想即興曲」は今までで一番の出来だったよ
舞台から降りてきた次男に
「他の誰よりも一番上手だったよ」と言ったら

「それ ただの馬鹿親じゃん」だってさ

「親ばか」通り越してるんだって^^