儀式と様式 | la vie en rose

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今日は中学校の卒業式に 来賓としてお招きいただいて出席してきました
学年2クラス 卒業生70名という小人数のため
とてもアットホームな雰囲気で終始進行していきます

この子たちは 小学校の卒業式 中学校の入学式にも出席させていただいているので
成長と巣立ちが我が子のことのように うれしく感じます

卒業式は入学式と同様 次のステップへの通過儀礼みたいなものですね
今も昔も・・
節目としての区切りをつける という意味では
儀式めくのも致し方ないと思います
送辞 答辞 告辞 も時代を反映してます
卒業の歌も軽い曲調のJーPOPが歌われます



小学校から引き続き 毎年出席しては自分の卒業式の思い出を蘇らせています
当時は あおげばとうとしも蛍の光も歌いました
そして 必ず思い出すのが
「修学旅行で行った神社仏閣」
という言葉

呼びかけというのでしょうか
決められた台詞を代表の生徒が(簡単なオーディションがあって選ばれた人)
順番に言っていくのです
全員で言うところもあります

何度も何度も練習して 言葉の抑揚とか声の大きさとかを注意されて
暗記して 前の人の台詞との間合いをとって・・
30年たった今でも 覚えているんです
前出の台詞
自分の台詞ではありません
大好きだった男の子の言葉です
しんとした体育館に響く凛とした声は 今も耳に残っていて
こうして 卒業式のたびに蘇ってくるのです




様式は変わっていくけれど
きっと こんな思い出はいつまでも誰かの心に残っていくのでしょうね



ちなみに
自分の台詞はすっかり忘れてしまいました^^;