「ブルータスの心臓」 | la vie en rose

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20年位前に書かれた作品ですよね
どうして今 また売れてるの?
東野圭吾がブームになっているのはわかるけど
どうしてこの作品?

この本
当時は酷評されたりしてあまり評判よくなかったんです
なぜかって
人工知能を備えたロボットへの主人公の想いが主軸になっているんだけど
なんだか 偏狭的にのみ捉えられちゃったんですよね

私はと言えば当時から理数系頭さんに憧憬を抱いてたから
もう 虜になちゃったんですけど^^

切なかったですよ
ラスト

この後 しばらく この主人公と似た感じの若い男を主人公にした話が
続けて出版されているんだけど
「宿命」とか「変身」とか

いいですよ
こんな男 
ガラスみたい
ピンと張り詰めてて 触れたら壊れそう



犯罪者なんですけどね^^