こんにちは
竹越です、
昨日は
新木場コーストでのワンマンありがとうございました。
まぁこれは熱が冷めないうちに
昨日書いているんですけどね^_^
新木場コーストは
夢の舞台で、
いつか。
と言う言葉で私のなかで片付けていました
でも、
ちゃんと、
公式の夢として
言い始めて、
そして、みんなと一緒に、
たくさんライブをして、
あ、今の私たちなら
いつか なんかじゃなくて、
絶対来るんだろうな。って確信になった
でも、
まさかまさか
正直こんなに早く叶えられると思ってなかった
まだ早いって思っちゃってた
でも自分が思ってるより、
1番いいタイミングだったかな
今回のワンマン、
いつも緊張するけど、
新木場ワンマンは特に、
比にならないくらい緊張がすごくて、
緊張が体にいっぱい出てた。 w
しかも、
今日、
当日知らされたのが、
イヤモニつけまーーす
って言われて、
えーーー!憧れー!!!
でもね、初イヤモニで、
慣れなくて、
なかなか緊張から、いつものくるみにスイッチ行かなくて
ずっと緊張しっぱなしで、
そこも悔しかった
なんでまだ緊張してんの!ってなった、、笑
とにかく、
悔しいことがたっっっくさんあった
まぁこれはいつも言っちゃってるけどね、
ライブ中に、
ああ、これ最初からやり直したい!
緊張ほぐれた状態でもう一回やりたい!
このパートやり直したい!とか
ずっと考えてたの
そしたら、
アンコール前、
サプライズ映像で、
2021/12/24
新木場スタジオコースト
ワンマンライブ
って発表されて、
すっごい嬉しかった
この反省を生かせる!
今日より絶対いいものができる!
って確信があった!!!!
今日はとにかくすごく涙脆くて、
ずっとエモーショナルの曲間のMC
何言おうかなぁって
考えてるだけで、
道端で涙出てくるぐらい
すぐ涙出てきてた
なんかすごく、
自分が思ってるより、
思い入れがあったんだと思う。
2020年は、
本当に、
心の底から、
ファンのみんなに救われた年だったから
そのみんなのために頑張りたい
絶対笑顔で帰らして、
感謝をこの新木場ワンマンに詰め込むぞって
思ってたから
本当に昨日のワンマンは大切だった
その大切さが重すぎて、
自分の自分に対するプレッシャーがすごかった
来年は泣かないぞ!!!!
ずっとかわいい顔で、
やるぞ!!!!
ほんとのほんとに、
ずっと応援してくれてる人、
今年から応援してくれてる人、
ここ最近デビアンを知ってくれた人、
みんな一人一人大切で、宝物。
みんなに出会ったくるみの人生が宝物です。
私に頑張る力をくれてありがとう。
私に居場所をくれてありがとう。
どんな私も受け止めて褒めて伸ばしてくれてありがとう。
2021年は、
アルバム発売、
春ツアー(東京2公演、広島、大阪、名古屋、福島)
新木場ワンマン
もう、もう、
ほんとうに、前に進むしかない!!!!
前しか見えてないよ!
ここからは今日書いてる!
みんなと、ワンマン終わってから
話し合いもして、
新木場の夢を叶えたから、
また目標を決めよう!って
一年後と、二年後の夢を決めて、
みんなともっと心から合わせて
一緒に進んでいこう。ってはなしたよ
だからファンのみなさんもついてきてね。
船を準備してくれたのはプロデューサーさんだけど、
その船を動かすのは私たちだから
精一杯漕いでもっともっと進んでいくよ
なんだか、うちらならなんでもできそうな気がする!
そう思ったよ
今日、特典会で、
くるみのファンの人も、他のメンバーのファンの人も
たくさんたくさん、昨日のライブを褒めてくれて
私的には悔しいとこがたくさんあって、
素直に受け止められなかったけど、
でもやっぱり嬉しくて、
ほんとに今年は沢山悩んだし、
もうくるみはデビアンにいらないんじゃないかって考えて落ちるとこまで落ちたし、
でもくるみにはデビアンしかないし、
辛いけど逃げ出すこともできない自分にすごくイライラした
どうするのが正解で、
どんなことをすれば自分の思う自分になれるのかも分からなくていっぱい苦しかった
そんな状況でも、
変わらず時間は経っていくし、
どんどん新木場コーストが近くなっていって
自分がわからなくなってて、
そんな時に、沢山の色んな人との出会いがあって、
沢山色んな人の話も聞いたし、
沢山色んなものも見た。
くるみの考えてることって、
本当にちっぽけだなぁって
ただ頑張りたいこと
頑張るだけじゃんって
ものすごくシンプルで、
ものすごく大切なこと
思い出した
どんな時でもやっぱり5人がいいと思わせてくれるメンバーと
くるみを見ていてくれる大好きなファンのみんなと
一緒にDevil ANTHEM.やってたいだけだ!
って思った
変なプライドなんか捨てて
もっとがむしゃらに
もっと必死に
もっと楽しく
Devil ANTHEM.頑張ろうって!!!!!
だから
まだまだ見ててね
竹越くるみ