また夢だった
せっかく君に会えたと思ったのに
こんなことなら
このままいっそ覚めずにいれたらなぁ
幾度目かの春頃には
そんな気持ちもどこか忘れてった けれど
夢の中しか優しい世界に浸れない僕のまま
触れられない君が揶揄う
「いつまでこんなとこに来る気なの?」と
花が舞う 風に舞う
僕は目を開け君の姿探す
今はまだ見つからない
希望によく似て絶望にもよく似てる
いつかまた会えるかな?
夢の中でなく、触れられないこともなく
暖かな、穏やかな日溜まりのような君を想ってた
春に
また夢でもさ
気持ちはずっと冷めずにいれたらなぁ