耳をすませば上を見たらキリがない下を見てもキリがない傲慢だとか謙虚だとか周りにどう思われるとかもういいじゃない自分の気持ちくらい解放してやっても罰は当たらない周りを傷つけたくないから自分を傷つけるのは正しいことなんかじゃない自分の限界を知ること自分の悲鳴に耳をすまして